韓国で水道から幼虫、浄水関連商品の販売激増―中国メディア

Record China / 2020年7月25日 1時20分

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中国メディアの人民網は23日、複数の地域の水道水から幼虫が見つかった韓国で、浄水関連商品の販売量が激増していると報じた。写真は韓国の飲料水。

中国メディアの人民網は23日、複数の地域の水道水から幼虫が見つかった韓国で、浄水関連商品の販売量が激増していると報じた。

記事によると、この問題で人々の不安が広まるにつれ、殺虫剤関連銘柄の株価は上昇。浄水器やボトル入り飲料水の販売量も大幅に伸び、現地のeコマース大手では13日からの1週間でシャワー用浄水器の販売量が前年同期から10倍以上増えた。また、幼虫が見つかったとの報告のない慶南地区でも、17~19日の浄水用商品の売り上げは前年同期比42%増加したという。

記事は「この問題を韓国政府は重くみている」とし、丁世均(チョン・セギュン)首相が20日、全国の浄水場での緊急調査を求めたことを説明。その上で、「これまで仁川など7カ所の浄水場で虫が見つかり、韓国環境部は23日までに改善措置を講じるよう要求した」と伝えた。環境部は防虫管理を徹底する姿勢を打ち出しており、市民からの通報に積極的に対応するための連絡室も設ける予定という。(翻訳・編集/野谷)

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