「ファーウェイは危ない」に韓国通信キャリアが反論、「採用している170カ国で問題出ていない」―中国メディア

Record China / 2018年12月20日 17時50分

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中国・ファーウェイの通信機器を排除する動きが各国で強まっている中、韓国の通信キャリアが真っ向から反論している。写真は韓国地下鉄車内のファーウェイ広告。

2018年12月20日、参考消息によると、中国の通信機器大手・華為(ファーウェイ)の通信機器を排除する動きが各国で強まっている中、韓国の通信キャリアが真っ向から反論した。

ブルームバーグによると、韓国の移動通信キャリア・LGユープラスのHa Hyun-hwoiCEOは19日、「華為は第3者機関の審査を受け、何ら不正な信号も出していない」とし、その通信機器には米国が懸念するような危険性はないとの見方を示したという。

記事は「華為の通信機器については、米国や豪州で使用が禁止されただけでなく欧州の通信キャリアもその使用や採用に慎重になっている。そうした中、韓国の通信キャリアがあえて華為への信任票を投じたことになる」と伝えた。

韓国紙・亜州経済(電子版)は19日、韓国の5G通信網商用化に深く関わるLGユープラスが「華為の通信機器は安全だ」との見方を示したと伝えた。同社のCEOは、「華為の通信機器は世界170カ国余りで採用されているが、安全性の問題は出ておらず、安全性の問題を取り上げた人もいない」と指摘したという。

なお、2月26日にスペインのバルセロナで開催される世界最大級のモバイル関連イベント「モバイル・ワールド・コングレス2019」で、華為は5G通信技術に関するデモンストレーションを行うことになっている。(翻訳・編集/岡田)

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