日本の医療の質は世界トップクラス、その良さはどこにあるのか―中国メディア

Record China / 2019年1月12日 12時30分

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8日、環球網は、日本の医療の質が高い理由を紹介した。資料写真。

2019年1月8日、環球網は、日本の医療の質が高い理由を紹介した。

記事は、日本の医療について「先進国の一つである日本の医療レベルは一貫して高い評価を得てきた。本当にそんなにも良いのかとの疑念を抱かせるが、確かにトップレベルなのだ」と紹介した。

その上で、「難病でも、日常よくかかる小さな病気でも、日本人は医者にかかることができ、治療をあきらめる人はいない。これは、よく整備された医療保障制度と関係している」と分析。また、「機械設備が高度に発達した日本では、ハイテク医療機器の面でも他の先進国と遜色ない」とし、「日本には非常に多くの民間の診療所と公立病院という役割分担した診療モデルがあり、効率的に小さな病を治療し、大病院の医療資源が不足するのを防いでいる」と紹介した。

記事は、「日本の街では多くの小さな診療所を見かけ、そこの医師は往々にして有名大学を卒業している。風邪による発熱や頭痛などの小さな問題は、まず診療所で診てもらい、大病院まで行くことはない。これは、日本の非常に厳しい医師制度が基礎となっており、経験豊富な医師の多くが病院を出た後に自ら診療所を開く」と解説。「診療所で問題を解決できない場合、診療所の医師は紹介状を書いて、患者を大病院に転院させる」と紹介した。

このほか、日本の医療はサービス面でも優れていると指摘。「日本のサービス業は世界が認める質の高さで、敬語にしても、辛抱強く説明することにしても、患者は尊重されていると感じることができる」と伝えた。また「日本の病院のトイレは、どこも看護師を呼び出すボタンが付いていて、万が一の時にも看護師がすぐに駆け付けてくれる」と称賛している。

記事は最後に、「日本の医療は確かにわれわれが学ぶに値する。国と国との垣根がますます下がっている今日、日本の優れた医療資源はわが国民も享受できるようになっている」と結んだ。(翻訳・編集/山中)

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