韓流BTSの「パクリ」疑惑、フランスの有名写真家の主張に韓国ネット反論

Record China / 2019年2月25日 21時20分

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25日、韓国・ハンギョレ新聞は、世界で活躍する韓国の男性アイドルグループ「防弾少年団(BTS)」が著作権侵害トラブルに巻き込まれたと報じた。

2019年2月25日、韓国・ハンギョレ新聞は、世界で活躍する韓国の男性アイドルグループ「防弾少年団(BTS)」が著作権侵害トラブルに巻き込まれたと報じた。

記事によると、「BTSに作品を盗作された」と主張しているのは、1970年代の演出写真の先駆者と言われるフランスの世界的写真家ベルナール・フォコン氏(68)。フォコン氏は2016年に発売されたBTSのアルバム「花様年華(The Most Beautiful Moment in Life:Young Forever)」の写真集の一部シーンとアルバム「Wings」に収録された曲「血、汗、涙(Blood Sweat&Tears)」のMVの一部シーンが、1978年に撮影した自身の代表作「夏休み」の連作「饗宴」など一部作品の背景と演出の仕方に「酷似している」と指摘し、「まねして作ったことは明らかだが、BTS側はこれを隠してきた」と主張している。

またアルバムのタイトルについても、1997年~2003年に25カ国で撮影した自身のプロジェクト「The Most Beautiful Day of My Youth」からインスピレーションを受けたものだと主張しているという。フォコン氏は「芸術的インスピレーションを受けたことを公式に認めてほしい」と話しており、法的措置は考えていないという。

一方、BTSの所属事務所は「撮影時によく使われるアイディアだ」と反論しており、フォコン氏からの話し合いの要請に応じていないという。

これについて韓国のネットユーザーからは「盗作と言うには無理がある」「全然似ていないよ」「若い男性が数人集まっていたらすべて自分の作品なの?」「よくあるアイディアでは?。ただBTSの人気にあやかりたいのだろう」「法廷で争ったら負けるからただ認めてほしいと言っているんだ」など、「盗作ではない」とみる声が目立つ。

一方で「どう見ても似ている」「複数のシーンが似ているというのは故意だと思う」「潔く認めてほしい」「また?。韓国の芸能界は盗作が多過ぎる」との声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)

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