ショートトラックで韓国がまた「内紛」、トップ争い2選手が接触転倒、3番手だった中国選手が逆転優勝―中国メディア

Record China / 2019年3月6日 16時40分

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ロシアのクラノスヤルスクで4日に行われた第29回ユニバーシアード冬季競技大会のショートトラック決勝で、トップを争っていた韓国の2選手が共に転倒したことで中国選手が優勝した。写真は2018年12月のW杯。

ロシアのクラノスヤルスクで4日に行われた第29回ユニバーシアード冬季競技大会のショートトラック決勝で、トップを争っていた韓国の2選手が共に転倒したことで中国選手が優勝した。

男子1500メートル決勝のラスト1週、トップを争っていた韓国の2選手がコース争いの中で接触して共にコースアウト。3番手だった中国の安凱(アン・カイ)が「漁夫の利」で優勝した。

中国メディアの観察者網は、「ショートトラックは中国の得意種目ではあるが、1500メートルでは韓国とロシアの実力が高く、安凱の金メダルは運の要素があった」と伝えた。一方で、自国選手同士の争いにより金メダルを逃した韓国については「このような『内紛』は初めてのことではない」と指摘。昨年の平昌五輪では、女子1000メートル決勝で同様に韓国の2選手がカーブで接触して共にコースアウトしたほか、男子1000メートル準々決勝でも韓国選手同士の接触で1人が失格になったと伝えた。

観察者網はさらに、「韓国選手は他国の選手に対する反則も少なくない」とし、2008—09シーズンに日本で行われたワールドカップで中国の周洋(ジョウ・ヤン)が韓国選手に手で押されて転倒し脳震とうを起こしたことや、10年の世界選手権で範可新(ファン・カーシン)が韓国選手に推されてコースアウトしたことを紹介した。最近では、昨年12月に行われたW杯女子1500メートル準決勝でも、中国選手を押して転倒させた韓国選手が失格となっている。

ショートトラックは中韓共に強豪国とあって、メディアの報道も過熱しがち。韓国メディアも以前、失格になった中国選手に対して「病気のよう」「反則女王」などとやゆしたことがある。(北田)

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