桜の名所・武漢大学、木を揺らす見物客対策でTikTokと提携―中国

Record China / 2019年3月20日 17時30分

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中国で桜の名所として有名な湖北省の武漢大学は18日、見物客が桜の木を揺らし、舞い散る花びらを写真や動画で撮影するなどの「非文明的な行為」を防ぐため、今年は動画SNSのTikTokと提携して「桜の雨ステッカー」を制作したと発表した。写真は武漢大学。

2019年3月19日、中国メディアの観察者網によると、中国で桜の名所として有名な湖北省の武漢大学は18日、見物客が桜の木を揺らし、舞い散る花びらを写真や動画で撮影するなどの「非文明的な行為」を防ぐため、今年は動画SNSのTikTok(ティックトック、抖音短視頻)と提携して「桜の雨ステッカー」を制作したと発表した。

同大学によると、今年の桜の季節も「実名制、入場制限、無料予約制、二重チェック」を実施する。

3月21日から4月4日までは構内への入場を制限し、平日は1万5000人、週末は3万人とする。

予約は大学公式サイトやウェイボー(微博)、ウィーチャット(微信)、TikTokの公式アカウントなどで受け付けるという。(翻訳・編集/柳川)

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