また!中国人女性が飛行機に硬貨投げ、1時間以上遅延=中国ネット「コスト安いテロだ」「搭乗口にさい銭箱を置けば」

Record China / 2019年4月22日 20時10分

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中国版ツイッター・微博の中国南方航空オフィシャルアカウントは21日、南寧呉キョ国際空港で搭乗客の中国人女性が飛行機に硬貨を投げたことが原因で、フライトに1時間以上の遅延が発生したことを伝えた。写真は南方航空。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の中国南方航空オフィシャルアカウントは21日、南寧呉キョ国際空港で搭乗客の中国人女性が飛行機に硬貨を投げたことが原因で、フライトに1時間以上の遅延が発生したことを伝えた。

騒動が発生したのは20日の南寧発バンコク行きの南方航空CZ8427便。女性客は一度飛行機に乗り込んだあと、安全祈願のために搭乗口とタラップの間から飛行機に向かって6枚の硬貨を投げ込んだ。硬貨は最終的に全て見つかったが、同便は78分遅延し、女性客には行政拘留処分が科された。南方航空は「迷信を信じないでください。飛行機に乗るときは安全規定を守り、決して物を投げたりしないように」と呼び掛けた。

中国では過去にも「安全祈願」を理由に乗客がエンジンなどに硬貨を投げ込む事例がたびたび発生しており、今回の件に対して中国のネットユーザーからは「もはや新興宗教だ」「新手のテロだよ。コストの安いテロ」「安全祈願と言いながら自ら飛行機爆発の原因をつくってるなんて」とあきれたような声が上がったほか、「搭乗口の横にさい銭箱を設置すればいい。もうかるかも」「さい銭用QRコードの出番だ」「安全検査で小銭を全部機内持ち込み禁止にしなきゃ」など、対策を思案する声も出た。(翻訳・編集/岩谷)

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