中国人11人がパキスタンで相次ぎ逮捕、人身売買容疑で―中国メディア

Record China / 2019年5月8日 12時10分

写真

7日、観察者網によると、パキスタンの警察当局は現地女性に対する人身売買容疑で中国人の男女11人を相次いで逮捕した。資料写真。

2019年5月7日、観察者網によると、パキスタンの警察当局は現地女性に対する人身売買容疑で中国人の男女11人を相次いで逮捕した。被害者らは連れて行かれた中国で売春を強要されていたという。

パキスタンの当局関係者は6日、若い女性らに中国で売春させていたと見られるグループのメンバー12人(うち中国人は8人)を逮捕したと発表した。さらに7日には中国人がリーダーを務める別のグループの7人(同3人)を逮捕した。

パキスタンでは偽装結婚による人身売買が深刻な問題となっており、容疑者らは被害女性の家族に5万パキスタン・ルピー(約3万8000円)を渡していたもようだ。

首都イスラマバードにある中国大使館の報道官は今年4月、「パキスタンの法執行機関と協力し、違法な結婚仲介サービスの摘発を進めているところだ」と表明。「中国、パキスタン両国の人々にだまされないよう警戒を強めることを呼び掛ける」とも述べた。(翻訳・編集/野谷)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング