バスが遅すぎる!激怒した乗客がカード読み取り機を破壊―中国

Record China / 2019年6月10日 22時20分

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8日、新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞によると、バスの走行速度が遅すぎることに腹を立てた乗客が、交通カードの読み取り機を破壊した。資料写真。

2019年6月8日、新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞によると、バスの走行速度が遅すぎることに腹を立てた乗客が、交通カードの読み取り機を破壊した。

記事によると1日午後、江蘇省鎮江市内を走る3路の路線バス車内で、1人の女性客が運転席に近づき、自分の目的地まであとどれくらい時間がかかるかと尋ねた。運転士が1時間ほどかかると答えると、女性客は怒り出し、近くにあった交通カードの読み取り機を力任せに破壊した。

運転手は、やむを得ずバスを停車させ、警察に通報。警察による説得の後、女性は自分の過ちを認め、読み取り機を弁償することに同意したという。

これに対し、中国のネットユーザーから「遅いのが嫌だったらなぜバスになんか乗ったんだ?」「自分で運転して行くかタクシーに乗ればいいのに」などのコメントが寄せられた。また、「こういう人はきちんと治すべき。あまりに尊大で傲慢すぎる」「こういう人は厳罰を受けないと自分の過ちが分からないと思う」などの意見や、「弁償する代金でタクシーに乗れたのにね」「バスの運転手という職業は本当に大変だな。似たようなニュースが最近多すぎる」というユーザーもいた。中国では最近、トラブルなどから客がバスの運転を妨害する事件がたびたび起きている。(翻訳・編集/山中)

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