カンボジアでビル倒壊、中国からの投資で建設、現地当局が中国人1人の身柄拘束ー中国メディア

Record China / 2019年6月23日 11時30分

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カンボジア南西部の沿岸都市シアヌークビルで22日、建設中のビルが倒壊し、作業員3人が死亡、18人が負傷した。中国からの投資によるビルで、中国人4人が取り調べを受け、1人が身柄を拘束された。写真は中国企業がカンボジアで建設した水力発電所。

中国メディアの新浪網は2019年6月22日付で、カンボジア南西部の沿岸都市シアヌークビルで22日、建設中のビルが倒壊し、作業員3人が死亡、18人が負傷したと伝える記事を掲載した。中国からの投資によるビルで、現地当局は中国人4人を取り調べ、1人の身柄を拘束したという。

事故発生は現地時間22日午前4時ごろ。現場には作業員30人がいたという。地元警察の関係者によると、生き埋めになった作業員もおり、救出作業を進めている。

シアヌークビル州のユン・ミン知事は、中国人1人の個人投資によるマンション用ビルと説明。現地政府によると、事件発生を受け、中国人4人を取り調べた。また、施工現場の管理者であった中国人が警察に身柄を拘束された。

これまでのところ、死傷が確認されたのはいずれもカンボジア人で、中国人は含まれていないという。(翻訳・編集/如月隼人)

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