巨額脱税のファン・ビンビン、復帰第一作の米映画「355」で笑顔、ネット上では「反省の色なし」

Record China / 2019年7月10日 14時10分

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9日、このほどパリでクランクインした米映画「355」に出演する中国の女優ファン・ビンビンが、同作のインスタグラムの公式アカウントに登場した。

2019年7月9日、このほどパリでクランクインした米映画「355」に出演する中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)が、同作のインスタグラムの公式アカウントに登場した。

昨年は巨額脱税が明きらかになり、8億8400万元(約138億円)の罰金と追徴課税金の納付を命じられたことも話題になったファン・ビンビン。この不祥事が発覚する前から米映画「355」への出演が決定しており、昨年5月にはカンヌ国際映画祭で行われた製作発表にも出席。その後、事件の影響から降板は避けられないと言われていたが、今年に入ってからサイモン・キンバーグ監督自身が、当初の発表どおり出演することを明らかにしていた。

9日、映画の公式インスタグラムにファン・ビンビンの写真が登場。車を運転しながらカメラに向かってウインクする姿が写されている。再起の第一歩を踏み出して晴れやかな笑顔を見せるファン・ビンビンだが、この投稿を伝えるニュースサイト・新浪(SINA)の記事に寄せられた3万件を超えるコメントのほとんどが、「反省の色が見えない」などといった批判の声となっている。

「355」は、「X−MEN:ダーク・フェニックス」のサイモン・キンバーグ監督がメガホンを執り、各国から集まったすご腕の女性スパイたちが、世界を混乱に陥れる陰謀を阻止するためチームを結成して戦うというストーリー。アジアからはファン・ビンビン、さらにジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ルピタ・ニョンゴ、ダイアン・クルーガーと人気女優たちの競演も注目されている。(Mathilda)

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