高速鉄道に乗り遅れた女性、足をホームと列車の隙間に挟んで発車を妨害―中国

Record China / 2019年7月17日 18時20分

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14日、広東省広州市で高速鉄道の発車が妨害される騒ぎがあった。

2019年7月14日、広東省広州市で高速鉄道の発車が妨害される騒ぎがあった。中国では発車数分前にドアが閉まるため、乗車できず騒ぎを起こすケースが相次いでいる。

14日午後11時20分ごろ、広州南駅の改札で駅員ともめる3人組。「もうドアは閉まってますから!」という声も聞かず、駅員の制止を振り切って入場した。ホームに着くと、女性はまだ列車が発車していないのを見て駅員にドアを開けるよう要求。列車の窓ガラスをたたくなど、かなり興奮している。

駅員が列車から離れるよう注意したが、足を列車とホームの隙間に挟んで抵抗し、頑として動かない。警察官と駅員が数人がかりで体をつかんで引っ張り、ようやく列車から離すことができた。

この騒ぎにより、列車は7分遅れで発車した。女性は交通機関の正常な運行を妨害し、公共の場所の秩序を乱したとして、9日間の行政拘留処分となった。女性は30歳で、弟と友人と湖南省長沙市に帰る予定だった。乗り遅れると翌日の出勤に間に合わないため騒いだという。

中国ネットユーザーからは「自己中すぎるでしょ」「半日の遅刻で済んだのに、9日の遅刻になっちゃったね」「もう出勤の必要はなくなった」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/藤井)

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