未来車は韓国車がベンツより優秀?分析結果にドイツ誌もびっくり

Record China / 2019年8月1日 10時10分

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30日、韓国・中央日報は、高級車製造技術で有名なドイツで「現代・起亜自動車の技術力はドイツ車より先を進んでいる」と評価されたと伝えた。資料写真。

2019年7月30日、韓国・中央日報は、高級車製造技術で有名なドイツで「現代(ヒュンダイ)・起亜(キア)自動車の技術力はドイツ車より先を進んでいる」と評価されたと伝えた。

記事によると、ドイツの自動車専門誌「Auto Motor Und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)」2019年15号は、現代・起亜車の代表的5車種を同級のドイツ車のBMW、メルセデスベンツ、アウディ、フォルクスワーゲン5車種と1対1で比較し「どちらがより進んでいるか」分析する記事を掲載した。その結果、全体的な評価はドイツ車が現代・起亜車を上回るという結論が出た。準中型セダン、中型セダン、中型SUV部門でドイツ車が優勢だったという。

ただ、水素を燃料とする燃料電池自動車(FCV)部門では、現代「ネクソ(NEXO)」(100点満点中95点)がメルセデスベンツ「GLC F」(66点)を圧倒する結果となり、「ドイツ車は驚きを隠せなかった」と、記事は伝えている。「ネクソ」は価格、室内空間性など6項目中5項目で満点を獲得したという。

また、電気自動車(EV)部門では現代「コナ」とBMW「i3s」を比較。走行可能距離、充電オプション、価格など客観的指標と、運転の楽しさなど主観的指標を総合した結果、「コナ」(93点)が「i3s」(84点)を上回ったという。

新技術を取り入れたEV、FCVの評価で現代車がドイツ車を上回る競争力を認められたことになり、同誌は「長い間、過小評価されてきた現代・起亜車の技術成長の速さは驚くほど」だと絶賛し、「ドイツの自動車メーカーは油断してはならない」と警鐘を鳴らしたという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「ベンツもBMWも乗ってみれば大したことない。ブランドというだけだ」「ベンツ、BMWのオーナーだったが、今は現代自動車に乗っている。なぜって?。コスパ満足度がとても高いからだ」「現代・起亜自は、未来自動車のブランドというマーケティングでいけばいいと思う。電子産業のサムスンのようになれるはず」など、称賛のコメントが寄せられている。

一方で「現代自は海外輸出用と国内販売用でかなりの違いがある。どうか同じものを売ってくれ。国民をばかにしてるよ」「海外での消費者対応と同じことを国内でもしていれば、外車を買う人はいなくなるだろうに」「現代・起亜自は労組さえなければな…」などの意見も見られた。また「部品はみんな日本製だろ」「日本製品を抜いたら骨組みしか残らないんじゃないか?(笑)」「一番大事な『安全』という項目がないぞ」などのコメントも多く見られた。(翻訳・編集/麻江)

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