また延びた平均寿命、日本人はなぜ長生き?―中国メディア

Record China / 2019年8月2日 13時50分

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31日、新浪新聞は、日本人の平均寿命が過去最高を記録したことに関して、日本の長寿者に共通する長生きの秘訣について紹介する記事を掲載した。資料写真。

2019年7月31日、新浪新聞は、日本人の平均寿命が過去最高を記録したことに関して、日本の長寿者に共通する長生きの秘訣(ひけつ)について紹介する記事を掲載した。

記事は、厚生労働省が30日に発表した平均寿命の最新統計で、日本人男性の平均寿命が81.25歳、女性が87.32歳といずれも過去最高を記録し、男性が世界3位、女性が世界2位だったと伝えたうえで、長寿の秘訣について5つ紹介している。

まず1点目は「健康な飲食習慣」にあるとし、日本人の食事では炭水化物や野菜の割合が多く、脂肪の摂取量が少なめであると伝えた。また、100歳まで長生きする人たちにはゆっくりとよくかんで食事を取り、毎食腹八分でとどめる習慣が見られると紹介した。

2点目には、「社交的で好奇心を保つとともに、簡単には諦めない負けず嫌いな精神」を挙げた。

3点目は「身体を鍛えること」とし、「筋肉の萎縮を防ぐとともに胃を丈夫に保つことができる」と説明。「ラジオ体操も、毎日鍛錬する良い習慣を培う上で役に立っている」とした。

4点目は、「リタイアしてもなお精力的に活動する」こと。「100歳まで生きる人の多くが90歳くらいまで仕事をしており、自らの学識を他人と共有することでお年寄りは非常に大きな満足感を得る」とした。また、毎日本を読んだり字を書いたりといった「脳トレ」も続けていると説明した。

そして5点目は、「自然を享受する」こと。「屋外での活動はビタミンDの摂取に有益であるほか、散歩や屋外での身体鍛錬はメンタル面でもプラスの作用がある」としている。(翻訳・編集/川尻)

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