韓国人が旭日旗の上に描いた慰安婦像の絵、豪州の市が塗りつぶす=韓国ネットから反発の声

Record China / 2019年9月4日 17時20分

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3日、韓国・JTBCによると、オーストラリアで「慰安婦像の絵」をめぐり日本と韓国の対立が起きている。

2019年9月3日、韓国・JTBCによると、オーストラリアで「慰安婦像の絵」をめぐり日本と韓国の対立が起きている。

記事によると、ブリスベン市の道路に設置された交通信号制御機には、カラフルで多種多様なアートが施されている。都市の景観のために市が奨励しているという。しかし市に最近、現地に住む韓国人から「旭日旗デザインがある」と抗議があった。旭日旗は5年前に描かれたものだったという。韓国で旭日旗は「日本の軍国主義の象徴」とされタブー視されている。

これに対し市が修正を許可すると、韓国人らは旭日旗のあった場所に慰安婦像の絵を描いた。ところが、慰安婦像の絵は翌日に白いペンキで塗りつぶされ、交通信号制御機管理者から韓国人らに対し「政治的な絵は認めない」とのメールが届いたという。

市の関係者は「慰安婦像の絵に対し日本から抗議があった」と話したという。記事は「韓国と違って日本はブリスベン市に領事館がある。2016年にシドニー市に慰安婦像が設立された時も日本は脅迫するなどして設置に反対した」と伝えている。

これに韓国のネットユーザーからは「なぜ日本の言うことをすぐに聞くのか」「旭日旗が認められて慰安婦像が認められない理由が分からない」など市の対応に不満の声が上がっている。

また「慰安婦像の絵を消しても日本の恥ずべき歴史は消えない」「日本は何をそんなに恐れているのか」と指摘する声も。

その他「韓国国民が日本製品不買運動を続けなければならない理由だよ」「世界中に慰安婦像を設置し続けて日本のこういう面を知らせなければならない」と主張する声や、「外国にいても抗議する同胞が誇らしいね」と現地の韓国人への称賛の声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)

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