日本の店で早くも中国の国慶節お祝いメッセージ、例年以上に中国人呼び込みに力を入れる理由は韓国?―中国メディア

Record China / 2019年9月20日 18時20分

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15日、人民日報は、日本の商店で今年も中国の国慶節を祝うメッセージが並び始めたことを伝えるとともに、その背景について紹介する記事を掲載した。写真は銀座の中国人観光客。

2019年9月15日、人民日報は、日本の商店で今年も中国の国慶節を祝うメッセージが並び始めたことを伝えるとともに、その背景について紹介する記事を掲載した。

記事は、中国のSNS上で13日、日本の商店入り口に「国慶おめでとう」といったメッセージが掲示されている写真が掲載され、話題を集めたと紹介。その背景には訪日中国人観光客の増加があるとし、昨年1年間だけで日本を訪れた中国人観光客がのべ約838万人にのぼり、消費額も1億5450万円に達したとしている。

一方で、17年には各国・地域の訪日客の中で最も多かった観光客1人当たりの消費額について、18年は4位にまで落ちたと説明。その背景には訪日中国人客がショッピングよりも体験消費を重視するようになったことがあると伝えた。

記事はまた、日本の商店が例年以上に中国人観光客の呼び込みに力を入れており、その背景には7月に日本が韓国に対する半導体材料輸出の審査と管理の強化を発表して以降、日本を訪れる韓国人観光客の数が大幅に減少していることがあると紹介。韓国の文化観光研究院によると、約7割の韓国人が日本旅行の計画を取りやめ、韓国と日本を結ぶ航空路路線で運休、減便が相次いでいるとした。(翻訳・編集/川尻)

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