「セクシー」発言話題の小泉進次郎氏に、中国メディアも注目

Record China / 2019年9月25日 20時20分

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24日、第一財経網は、安倍晋三内閣改造で環境相に就任し、早速行動を起こしている小泉進次郎氏について「日本の環境保護分野に大きな変化をもたらすか、各方面から注目されている」と報じた。写真は国連。

2019年9月24日、第一財経網は、安倍晋三内閣改造で環境相に就任し、早速行動を起こしている小泉進次郎氏について「日本の環境保護分野に大きな変化をもたらすか、各方面から注目されている」と報じた。

記事は、23日に開かれた国連気候行動サミットに先立ち前日に国連本部で行われた環境がテーマの会議に出席した小泉氏が「気候変動問題に取り組むことはクールでセクシーなこと」と発言するとともに、自身の任期内に「ゼロ炭素社会」と原子力発電の全面廃止の実現に向けて取り組む姿勢を見せたと紹介した。

また、小泉氏は環境相就任翌日の12日にも日本国内から原発を全廃すること、安倍内閣が気候変動問題でリーダーシップを取ることを望む意向を示したと伝えている。

そのうえで、「元首相を父に持つという優れた政治的背景に、ハンサムで学歴という点も相まって、小泉氏の入閣は各方面から注目を浴びており、世論調査では安倍首相の後継者との呼び声が最も高くなっている」と紹介。一方で、日本メディアからは副大臣を経験せず直接環境相に就任したことで、多くの試練が待っているとの見方も出ているとした。

特に、小泉氏が強調する原発反対の立場は、原発の復帰を推進する安倍首相とは相反するものであり、すでに閣内から「原発放棄の主張は非現実的」との声が出ていると伝えた。

さらに、波紋を呼んだ前環境相の「福島第一原発の廃水を海に流す」発言への対応にも追われているとし、小泉氏が就任翌日に福島を訪れて謝罪するとともに「汚染処理水の処置方法はあくまで現在検討中」と説明したことを紹介している。(翻訳・編集/川尻)

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