韓国のロッテモール、ユニクロ内にあるものを設置し批判浴びる

Record China / 2019年10月23日 10時20分

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21日、韓国・聯合ニュースは、韓国のショッピングモールがトイレをユニクロの売り場内に設置しており、利用客から抗議の声が上がっていると報じた。韓国のユニクロの売り場

2019年10月21日、韓国・聯合ニュースによると、韓国のショッピングモールがユニクロの売り場内にトイレを設置しており、利用客から「抗議の声」が上がっている。

記事は、先週に家族と市民全羅北道(チョルラプクト)群山(グンサン)のロッテモール群山店を訪れた市民から提供された情報を伝えている。

それによると、同店1階は西と東にトイレがあり、西側のトイレを利用するには、ユニクロの売り場内を通過する必要がある。単に店舗前を通過するのではなく、ユニクロで買い物をする客と同じように、商品が並ぶ店内を通らなければトイレに入ることができないという。

また、西側トイレ周辺には、エレベーター、ATM、浄水器などがまとまっており、これを利用する買い物客も同様にユニクロ内を通過しなければならない。東側のトイレは売り場内を通る必要はないが廊下が狭く、モール入り口から遠いため、西側のトイレの利用者が少なくないのだという。

情報を提供した市民は「トイレに行くだけなのに、罪人のようにうつむいて売り場に入らなければいけない。それでなくてもユニクロに対する反感が強いのに、売り場をこのような構造にする必要があるのか。(同行の)家族も同じ気分だった」と不快感をあらわにしたという。

モール側は「群山店は昨年オープンしたが、当時は今のように日本製品への反感もなかった。マーケティングの面から、現在のような売り場設計にしたが、不快に思う顧客がいるかもしれないという意見を反映し、変更を検討する」とコメントしているという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「トイレに行く人たちを撮影して『ユニクロ売り場、再びにぎわう』と宣伝するのか?」「異議を唱えた市民、尊敬します!」といった声のほか、「ロッテは日本企業だ。ユニクロと一緒に、韓国から撤収してもらいたい」「ロッテよ。韓国で商売しているのなら、国民的不買運動に賛同すべきだ」「ロッテは親日本資金企業だ。韓国のカネを全て奪っていく。不買運動をしよう」「ロッテが韓国に連れてきた日本ブランドは多い。日本不買運動の終着地はロッテだ」「全製品に加えデパート、ホテルも不買運動すべき。韓国経済にひとつもプラスにはならない」など、ロッテへの批判的なコメントが殺到している。(翻訳・編集/麻江)

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