建国70周年の“愛国映画ビッグ3”が大ヒット、10月だけで興行収入1255億円に

Record China / 2019年11月2日 18時50分

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建国記念日「国慶節」に合わせて愛国映画の“ビッグ3”も公開された先月の中国映画市場だが、10月としては過去最高の興行収入を達成したことが分かった。

建国記念日「国慶節」に合わせて愛国映画の“ビッグ3”も公開された先月の中国映画市場だが、10月としては過去最高の興行収入を達成したことが分かった。

今年の「国慶節」は中華人民共和国の建国70周年という特別な年になり、北京市では10月1日に大規模な閲兵式とパレードが行われて世界中の注目を集めた。もともと「国慶節」は年に3回ある大型連休の1つであり、映画業界にとっては重要な稼げる時期。今年は70周年の盛り上がりを受けて、愛国映画の“ビッグ3”こと「我和我的祖国」「攀登者」「高度一万メートルの奇跡」(中国語タイトル:中国機長)が数字を押し上げ、10月の興行収入は81億6600万元(約1255億円)に。10月のデータとしては、過去最高の記録を打ち立てている。

“ビッグ3”で最も人気だったのは、過去70年間に起こった歴史的瞬間を切り取ったオムニバス映画の「我和我的祖国」で、1日に発表されたデータで興行収入28億6100万元(約440億円)を記録した。先月開催の「中国映画週間2019」で、早くも日本に上陸した「高度一万メートルの奇跡」は同25億5600万元(約393億円)、「攀登者」は同8億5900万元(約132億円)となり、3作品を合わせて60億元(約920億円)を突破している。

なお、「国慶節」の直前には、“ビッグ3”だけで50億元(約760億円)を突破する可能性が高いと予測されていたが、それをはるかに上回る好成績を収めたことになる。(Mathilda)

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