「脱日本」の動きが加速?韓国がドイツと素材・部品事業協力を強化

Record China / 2019年12月12日 7時0分

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10日、韓国・ZD Net Koreaは「韓国とドイツが素材・部品産業で全方位的な協力を強化することを決めた」とし、「脱日本を加速する」と伝えた。ドイツ産の車部品

2019年12月10日、韓国・ZD Net Koreaは「韓国とドイツが素材・部品産業での全方位的な協力を強化する」とし、「脱日本の動きが加速する」と伝えた。

記事によると、韓国の産業通商資源部の成允模(ソン・ユンモ)長官が10日にドイツを訪れ、アルトマイヤー経済エネルギー相と会談し、欧州最大の応用技術研究機関・フラウンホーファー研究機構とドイツ自動車工業会を訪問した。この訪問で、韓国とドイツは「韓独閣僚級産業協力チャンネルの新設」「技術開発」「事業化」「ビジネス」で戦力的な協力を強化することを決めたという。

記事は「ドイツ政府は韓国が提案した戦略企画型共同研究事業への前向きな参与意思を示した」とし、韓国の電子部品研究院とフラウンホーファー研究機構が素材・部品協力業務協約を締結し、2020年からディスプレイ分野のR&D課題を本格的に進めることを決めたと伝えている。量子ドット技術開発と、日本製品が独占している蛍光体素材の代替技術開発を進める方針だという。

韓国のネットユーザーからは「今の状況が、長期的には『災い転じて福となす』の契機となりますように。必ずそうなると信じているよ。大韓民国ファイト!」「ドイツと日本では天と地ほどの差がある」「日本なしでは国が滅びる、韓国は死んでしまうと騒いでいたメディアとネットユーザーたちはどこへ?」「韓国の内需が弱い理由は、日本に頼ってきたものが多く、カネが全て日本に流れていったからだという。国産だと思って買っても、インセンティブ40~50%が日本に行ってしまう」「部品の供給だけで終わるのではなく、今後の技術移転や開発にも力を入れてくれ」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

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