ハイレベルな争いに意外な結末、中国卓球「地表最強12人」に日本人記者が仰天―中国メディア

Record China / 2020年1月6日 14時20分

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6日、上観は、3月に開かれる釜山世界卓球選手権の中国代表を決める「地表最強12人」に注目した日本人記者が、そのハイレベルぶりに仰天したと報じた。写真は中国卓球協会の劉国梁会長。

2020年1月6日、中国メディアの上観は、3月に開かれる釜山(プサン)世界卓球選手権の中国代表を決める「地表最強12人」に注目した日本人記者が、そのハイレベルぶりに仰天したと報じた。

記事は、先日閉幕した同大会の国内予選を兼ねた「地表最強12人」大会で、男子は樊振東(ファン・ジェンドン)が、女子は不振が続いていた朱雨玲(ジュー・ユーリン)がそれぞれ優勝したことを紹介した。

また、この大会では馬龍(マー・ロン)、丁寧(ディン・ニン)という男女のトップ選手がいずれも決勝を前に敗退したほか、どの試合も非常にハイレベルで拮抗(きっこう)し、先が読めない展開だったとしたうえで、試合に注目していた日本人記者が「中国国内の競争が激しすぎる」「二軍の選手でさえも相手を絶望させる実力を持っている」と感想を残し、「国際大会よりも中国国内の大会で優勝する方が過酷で難しい」との認識を示したと伝えている。

記事は朱について、昨年の「地表最強12人」では6位に甘んじて世界選手権女子シングルスの出場権を逃したとしたほか、「伊藤美誠に再度敗れ、長崎美柚には1年で2度敗れるなどの低調ぶりにより、中国勢における地位が非常に危うい状況になっていた」と紹介。「今年の『地表最強12人』には事前の合宿で毎日居残り練習をこなして技術を高めて臨み、400日余りの谷底からはい上がってついに主役の座を取り戻した」と評した。(翻訳・編集/川尻)

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