食事中にけんか、意識もうろうとした相手の頭に煮えたぎる火鍋を浴びせる―中国

Record China / 2020年1月15日 21時50分

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14日、中国メディアの現代快報によると、江蘇省の火鍋店で客同士が口論となり、一方が相手の頭に沸騰したスープを浴びせかける事件が発生した。

2020年1月14日、中国メディアの現代快報によると、江蘇省の火鍋店で客同士が口論となり、一方が相手の頭に沸騰したスープを浴びせかける事件が発生した。

記事によると、昨年12月30日に江蘇省蘇州市の警察に女性から「火鍋店で夫が隣のテーブルの男から煮えたぎったスープをかけられ大やけどを負った」との通報があった。警察官が現場に駆け付けると、女性の夫はすでに病院に搬送されており、夫婦と一緒に食事していた男性も巻き込まれて腹にやけどを負っていたという。

警察官が容疑者の男2人を交番に連行して取り調べを行ったところ、2人は「別のレストランで食事をして白酒(パイチュウ。中国発祥の蒸留酒)を飲んだが、飲み足りないと感じたので火鍋店で飲み直した。酒が進み、隣のテーブルにいた夫婦らに桂花酒を勧めたところ、夫が一緒に飲み始めた」と説明。かくして酒を飲み始めた3人だが、程なく口論となり、あっという間に殴り合う暴力沙汰に。男らは夫にコップを投げつけると、意識がもうろうとしていた夫の頭に沸騰していた鍋のスープを浴びせかけたという。

警察官は男2人を傷害の容疑で刑事拘留した。また、病院に運ばれた夫は頭と首、両腕、右耳に大きなやけどを負って入院。10日後に退院したものの、やけどの跡が残る可能性があるという。(翻訳・編集/川尻)

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