孫楊資格停止、因縁の豪選手を批判していた中国ネット民が一転謝罪?

Record China / 2020年3月9日 20時0分

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中国の映像メディアの梨視頻は8日、「中国の一部ネットユーザーが、豪競泳選手のマック・ホートンに謝罪した」とする記事をウェイボーに投稿し、物議を醸している。

中国の映像メディアの梨視頻は8日、「中国の一部ネットユーザーが、豪競泳選手のマック・ホートンに謝罪した」とする記事を中国版ツイッターの微博(ウェイボー)に投稿し、物議を醸している。

中国競泳男子の五輪金メダリストの孫楊(スン・ヤン)は2月28日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)からドーピング違反で8年間の資格停止処分を科された。

マック・ホートンは昨年の世界水泳で、ドーピング検査妨害疑惑の渦中にあった孫楊と同じ表彰台に上がることを拒否し、中国のネットユーザーから批判を浴びていた。

梨視頻は、「孫楊に8年間の資格停止処分の裁定が下されると、中国の一部ネットユーザーは更新が止まって久しいホートンのウェイボーアカウントに謝罪のコメントを残している」と投稿すると、コメント欄には「愚かなことをする人もいるもんだな」「孫楊に問題があったとしても、ホートンに謝罪する必要はないと思う」「一部のネットユーザーが謝罪したからといって、中国のネットユーザーを代表するものではない」などと反発する声が多く寄せられていた。

投稿はその後、削除されたようだ。(翻訳・編集/柳川)

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