<ボイス>世界にはパクリ不能なものがある―中国人が「日本の日常風景」を紹介

Record China / 2021年1月17日 22時0分

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日本での生活が30年になるという中国人が日本での電車利用の光景を紹介し、社会全体の快適さと安全はパクリが不可能と論じた。

日本での生活が30年になるという中国人が15日、中国版ツイッターの微博(ウェイボー)を通じて日本での電車利用の光景を紹介し、社会全体の快適さと安全はパクリが不可能と論じた。

まず、日本では人で混みあっている公共の場所があるが、自分の荷物をまるでカンガルーのようにしっかりと抱える必要はないと紹介。また、多くの人はカバンの留め金を簡単にかけているだけで、中の物を簡単に取り出せるし、面倒だと思ってカバンを開いたままにしている人もいると論じた。

そして、手荷物の扱いについて注意を促す車内放送は、バッグを背負っていると後ろの乗客の迷惑になるので、網棚の上に乗せるよう求めると紹介。その上で「“某国”ならば、このような注意をしても誰も従わない。自分のカバンを敢えて自分の身から離して網棚に置く人はいない。車両を設計する際にも、盗難率があまりにも高いことを知っているだろうか、網棚を省略してしまう」と論じた。

一方で日本では、男性は財布をズボンの後ろポケットに入れる習慣があると紹介。混みあった車内でも盗まれることがないからと主張し、自分も日本生活が30年になり、そのようにするゆとりが出たが、盗まれたことはないと紹介した。

また、小学生も一人で地下鉄に乗って通学しており、大人が送り迎えする必要はないと論じた。

結論部分では、「この世界には、パクリが可能なものは多い。しかし、パクリが本当に不可能と思えることがある。それは、社会全体の快適さと安全だ。(その快適さと安全とは)外出した際に、目に入る人は全員が悪者であり、ペテン師だと、警戒心を高める必要がないということだ」と主張した。(如月隼人)

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