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米国防総省「注射器の80%中国製」、中国ネットは嘲笑

Record China / 2021年2月28日 21時30分

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26日、中国中央テレビは、米国防総省が「現在米国で使用される注射針と注射器の80%は中国製」と表明したことを報じ、中国のネットユーザーが米国に対し皮肉や嘲笑を浴びせている。資料写真。

2021年2月26日、中国中央テレビ(CCTV)は、米国防総省が「現在米国で使用される注射針と注射器の80%は中国製」と表明したことを報じた。中国のネットユーザーはこの状況について、米国に対し皮肉や嘲笑を浴びせている。

同テレビは米上院軍事委員会で現地時間25日に開かれた国防総省による新型コロナ対応措置に関する聴聞会にて、カミングス国防次官補代理が「現在米国では80%の注射針と注射器が中国から輸入されており、国防総省は保健福祉省に協力して、これらの医療用品を米国に輸送し、ワクチン接種作業を支援している」と語るとともに、国防総省が医療用品の供給不足、輸入依存問題を解決すべく注射針や注射器の生産への投資を強化していることを明らかにしたと伝えた。

米中両国が対立を深めている中、現在米国で使用されている注射針、注射器の8割が中国製という状況を知った中国のネットユーザーは「それは危険だ。中国の注射針は米国人の遺伝子データに影響するし、自動で監視チップが埋め込まれるかもしれないぞ。米国政府は5G技術同様に中国製の注射針をボイコットすべきだ」「中国からこんなにたくさんの注射針や注射器を輸入するのは、米国の安全にとって脅威にならないのか」「反中的な政治家がまた中国製品は危険だなどと言い出しそう」といったコメントを残している。

また「注射器が足りないなら、もう米国人はワクチンを直接飲んだらいかが」「これは何か問題が起こる前の言い訳かもしれない。ワクチン接種後にばい菌の感染が発生したら、みんな中国製の注射器のせいにするんだろ」「米国だって結局たくさんの物を中国に依存しているってこと」といった感想も見られた。(翻訳・編集/川尻)

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