フィリピンに中国製ワクチン第1弾到着も、ドゥテルテ大統領は別の中国ブランド接種へ―米華字メディア

Record China / 2021年3月1日 20時0分

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米国の中国語ニュースサイトの多維新聞は2月28日、中国が援助した新型コロナウイルスワクチンの第1弾がフィリピンに到着したが、ドゥテルテ大統領は別の中国ブランドのワクチンを接種すると報じている。

米国の中国語ニュースサイトの多維新聞は2月28日、中国が援助した新型コロナウイルスワクチンの第1弾がフィリピンに到着したが、ドゥテルテ大統領は別の中国ブランドのワクチンを接種すると報じている。

中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)が開発した新型コロナウイルスワクチン60万回分が28日、フィリピン・マニラの空軍基地に到着し、ドゥテルテ氏は歓迎式典に出席した。

ロイター通信によると、3月に77歳になるドゥテルテ氏は記者会見で、「接種を受けたいが、私の医師は私が別の中国ブランドのワクチンを接種することを望んでいる」と語った。

ロイター通信は、「ドゥテルテ氏のコメントは、接種キャンペーンの開始に対する一般大衆の広範な支持の欠如を明らかにしている。ある世論調査によると、副反応への懸念から、接種に意欲を示しているのは国民全体の3分の1にも満たない」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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