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中国芸能界に激震が走った8月、クリスやヴィッキー・チャオ、封殺・引退・逮捕は10人以上に

Record China / 2021年9月1日 22時20分

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中国で芸能人のスキャンダルや不祥事の発覚、封殺が続いて大荒れとなったこの8月だが、わずか1カ月で10人以上の芸能人が転落している。

中国で芸能人のスキャンダルや不祥事の発覚、封殺が続いて大荒れとなった今年の8月だが、わずか1カ月で10人以上の芸能人が転落している。

この8月は7月から引き続き、EXOの元華人メンバーで、歌手で俳優のクリス(呉亦凡/ウー・イーファン)の不祥事に関心が寄せられる中で幕を開けた。未成年を含む複数女性への性的暴行疑惑が浮上した後、7月末に公安局から身柄を拘留されたもの。8月16日には強姦(ごうかん)罪の容疑による逮捕が明らかになった。クリスの事件に関連して、擁護のコメントを発した女性司会者のマー・ウェイウェイ(馬薇薇)らも、中国版ツイッター・新浪微博(ウェイボー)のアカウント封鎖に追い込まれている。

中国でも人気の高い台湾の女性タレント、小Sことシュー・シーディー(徐熙娣)は東京オリンピックの開催中、SNSで台湾人選手を「国手」と表現したことが、中国で批判の的に。小Sを広告に起用していたほとんどの企業が解約を発表している。

クリスに続き、湖南衛星テレビ所属の人気男性司会者、チェン・フォン(銭楓)にも女性への性的暴行疑惑が持ち上がり、同局では27日に解雇を表明。また、男性歌手のフオ・ズン(霍尊)は乱れた女性関係が発覚したことで引退を表明した。

ドラマ「山河令」で今年ブレークした俳優チャン・ジョーハン(張哲瀚)に、過去の乃木神社での結婚式参加や靖国神社への訪問が明らかになり、13日には広告に起用していた企業のすべてが契約打ち切りを発表。そのまま封殺対象となっている。

有名音楽プロデューサーで司会者のガオ・シャオソン(高暁松)も、過去に靖国神社への訪問を勧める発言があったことが問題視され、作品がネット上から姿を消し、設立した図書館も急きょ閉鎖となった。

今年初め、代理母騒動で注目された女優ジェン・シュアン(鄭爽)はその後、巨額脱税の疑いも注目されていたが、8月末に上海市税務局が2億9900万元(約50億円)の罰金と追徴課税金の支払いを命じている。

8月ラストの激震となったのは、中国を代表する国際派女優の1人、ヴィッキー・チャオ(趙薇)の封殺騒ぎ。26日に出演作が次々と動画配信サービスから姿を消し、フランスへの逃避行説も飛び出すなど、その動きが引き続き注目を浴びている。(Mathilda)

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