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中国テレビ局で珍しい放送事故、眉間にシワ寄せたアナウンサーが…―中国

Record China / 2021年9月16日 20時40分

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15日、中国のアナウンサー業界サイト・中国播音主持網の微博アカウントが、浙江省のテレビ局によるニュース番組で放送事故が発生したと報じた。

2021年9月15日、中国のアナウンサー業界サイト・中国播音主持網の微博(ウェイボー)アカウントが、浙江省のテレビ局によるニュース番組で放送事故が発生したと報じた。

同アカウントは、杭州テレビ局が15日夜放送したニュース番組「杭州新聞聯播」で、男性アナウンサーがヘッドラインニュースを読み上げ始めたものの途中で読むのをやめるトラブルがあったことを動画で紹介した。

読み上げをやめたアナウンサーは眉間にシワを寄せ、口を半開きにして困惑やいら立ち、そして何かを訴えるような表情を浮かべつつ、手に持っていたリモコンのボタンを何度も押していた。リモコンは、原稿を表示するプロンプターを操作するものだったようで、何らかの理由により作動しなくなったとみられる。テレビ画面からはしばらくの間「カシャカシャカシャカシャ」と必死にボタンを押す音だけがむなしく響き渡った。

動画ではその後、機器が復旧したのか手元に原稿が届いたのか、何事もなかったかのようにニュースを読み上げる男性アナウンサーの様子が映っていた。同アカウントによると、男性アナウンサーは「手元に原稿を持っていなかった。反省している」と語っているという。

この放送事故について、中国のネットユーザーは「これが生放送の面白さでもある」「男性アナウンサーの対応力、そしてメンタルコントロール力が今ひとつだった」「表情の管理が(笑)」「前にも何度かあったんじゃないか?またかよって表情にも見える」「長い時間何も言わずにいるのは問題」「これは誰が処分を受けるんだろうなあ」「没入感のある放送事故だ。見ている自分まで緊張してしまった」「それにしてもこの男性アナ、イケメンだわ」といった感想を残している。

また、別の放送局のキャスターからは「自分もプロンプターが動かなくなった経験がある。やっぱり紙の原稿がいい」という経験談も寄せられた。(翻訳・編集/川尻)

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