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「竹島の日」に対抗するための韓国政府の事業はいまだ進展ゼロ?=韓国ネットで批判続出「職務怠慢だ」

Record China / 2021年9月24日 13時20分

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24日、韓国・ニューシスは「韓国政府が独島に入島支援センターを建設する計画を7年間放置していることが分かった」と伝えた。写真は竹島。

2021年9月24日、韓国の大手民営通信社・ニューシスは「韓国政府が独島(竹島の韓国名)に入島支援センターを建設する計画を7年間放置していることが分かった」と伝えた。

記事によると、「独島入島支援センター建設」事業は日本が2006年から毎年行っている「竹島の日」行事に対抗する目的で推進されている。竹島に支援センターを建設して観光客の安全管理や学術研究を行う計画だという。

しかし海洋水産部の資料を確認したところ、センター建設のための予算は2014年以降毎年編成されているが、2014年に100万ウォン(約9万4000円)が執行されたのを除くと、全額が不用額として処理されていたという。

これについて与党「共に民主党」のウィ・ソンゴン議員は「日本に対抗するため2008年から独島入島センター建設事業を推進しているが、全く進展していない」とし、「海洋水産部はセンター建設のために関係者と数回にわたり懇談会を開催したと言っているが、その記録すら提示できず、消極的な態度を貫いている」と指摘。その上で「このままでは韓国政府が独島問題に消極的だと思われかねず、観光客の安全管理も急がれる。海洋水産部は事業を早急に進めなければならない」と訴えているという。

これを見た韓国のネットユーザーからは「公務員には問題が多い」「独島が奪われるのも時間の問題」「1日も早く事業を進めて」「独島を日本からしっかり守ってほしい」「海洋水産部は親日派に掌握されたのか?長官を職務怠慢で罷免するべきだ」「北朝鮮、中国だけでは足りず、日本の目も気にするようになったの?どうせ日本との関係は最悪な状態が続いているのだから、この事業くらいきちんと進めようよ」など批判的な声が寄せられている。

また「入島支援センターより軍用飛行場を建設してほしい」「国民に寄付を募り、集まったお金で建設しよう」などの声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

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