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韓国議員、慰安婦問題で岸田新総裁に「過ちを反省せよ」と警告=しかしネットは「唯一日本を批判できない人」

Record China / 2021年10月1日 17時0分

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30日、韓国・世界日報によると、元慰安婦支援団体「正義記憶連帯」の前理事長である尹美香議員が、自民党新総裁になった岸田文雄前政調会長に向けて警告メッセージを送った。写真は尹議員。

2021年9月30日、韓国・世界日報によると、元慰安婦支援団体「正義記憶連帯」の前理事長で、6月に与党「共に民主党」から除名された尹美香(ユン・ミヒャン)議員(無所属)が、自民党新総裁になった岸田文雄前政調会長に向けて警告メッセージを送った。

尹議員は同日、自身のSNSで岸田氏に向け「歴代の日本の首相の愚かさを受け継がないことを願う」とし、「日本軍慰安婦被害者を侮辱した自身の過ちを反省せよ」「歴史問題の正義ある解決に向け真剣に向き合え」などと訴えた。

韓国では、岸田氏が2015年の日韓慰安婦合意を主導した人物であること、徴用工問題で「1965年の日韓請求権協定により解決された」との立場を示していること、竹島を「日本領」と主張していることなどを理由に日韓関係のさらなる悪化を懸念する声が出ているという。尹議員はこうした点に言及し、「朝鮮半島平和政策の障害になるのではないかと非常に心配している」とも述べた。その上で「前政権と同じように、自分たちの政権維持のために歴史的責任や経済対立の原因を韓国に押し付け、ただひたすら政治的欲望を満たすようなことはしないでほしい」と強調したという。

なお尹議員は現在、元慰安婦支援団体への寄付金を不正流用した罪などに問われ裁判中。そのためこれを見た韓国のネットユーザーからは「尹議員にそれを言う資格はない」「まずは自分がしっかりして」「お金の匂いを嗅ぎつけてやって来たね」「世界で唯一、日本を批判してはいけない人」「尹議員より岸田氏のほうがずっといい。(日韓合意で)元慰安婦に1000万円ずつくれただけまし」など冷ややかな声が多数上がっている。(翻訳・編集/堂本)

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