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中国で「消えた」女優ヴィッキー・チャオさんの名前が「被告」として出現―中国メディア

Record China / 2021年10月12日 18時50分

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中国メディアの毎日経済新聞は12日、中国当局による芸能界引き締めの標的となったとされる人気女優のヴィッキー・チャオさんについて、「その名前が被告として再び公衆の視野に現れた」と報じた。

中国メディアの毎日経済新聞は12日、中国当局による芸能界引き締めの標的となったとされる人気女優のヴィッキー・チャオ(趙薇、45)さんについて、「その名前が被告として再び公衆の視野に現れた」と報じた。

記事によると、ヴィッキー・チャオさんと、夫で実業家の黄有龍(ホアン・ヨウロン)氏、オンラインゲーム大手「巨人網絡集団」の史玉柱(シー・ユージュウ)董事長の3人が、保証契約をめぐり、中国民生信託有限公司(民生信託)から訴えられていることが分かった。裁判は11月8日に北京市第四中級人民法院で始まる。民生信託は6月にも保証契約をめぐりヴィッキー・チャオさんと合宝文娯集団有限公司を訴えていた。

90年代の大ヒットドラマ「還珠姫~プリンセスのつくりかた~」でブレークし、映画「少林サッカー」や「レッドクリフ」などでも知られるヴィッキー・チャオさんをめぐっては、8月にこれまでの出演作が動画配信サービスから一斉に消えたことが話題になり、その後本人も姿を消した。

「封殺(追放)」対象になった理由について、中国共産党の逆鱗に触れたとされる中国IT大手の阿里巴巴(アリババ)グループ創業者ジャック・マー(馬雲)氏との関係や、手広く行っていた投資活動に関する問題が指摘されている。

中国のネット上で最近、当局によるものとみられる最新の「全ルート封殺リスト」が拡散したが、芸能人25人の筆頭にヴィッキー・チャオさんの名前が記されていた。(翻訳・編集/柳川)

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