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「元慰安婦=売春婦」発言の韓国教授と元慰安婦が法廷で直接対決?=韓国ネットが注目「真実を暴いて」

Record China / 2021年10月13日 18時20分

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13日、韓国・朝鮮ビズによると、「元慰安婦は自発的に売春した」との趣旨の発言をして名誉毀損の疑いで起訴された柳錫春元延世大教授が、元慰安婦の李容洙さんを裁判の証人として申請した。写真は李さん。

2021年10月13日、韓国・朝鮮ビズによると、「元慰安婦は自発的に売春した」との趣旨の発言をして名誉毀損の疑いで起訴された柳錫春(リュ・ソクチュン)元延世大教授が、元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さんを裁判の証人として申請し、注目を集めている。

記事によると、柳元教授は12日、李さん、尹美香(ユン・ミヒャン)議員(元慰安婦支援団体の前理事長)、李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大教授ら5人に対する証人申請を行った。

柳氏は19年9月19日、延世大学での講義中に「元慰安婦は売春に従事するため自発的に慰安婦になった」との趣旨の発言をした。これに反発した市民団体らは「元慰安婦の名誉を毀損した」として柳氏をソウル西部地検に告発。柳氏は昨年10月に在宅起訴され、裁判が行われている。

李さんを証人として申請した理由について、柳氏は「李さんは強制連行されたと言ったり、業者にだまされたと言ったり、証言が変わっている」とし、「真実は何なのか、本人に直接確かめたい」と説明した。

尹議員については「慰安婦関連の証拠のうち、強制連行でないとする証拠についての意見が聞きたい」と話したという。

柳氏はまた、慰安婦被害の事実を証明する韓国女性家族部所有の文書に対する事実照会も申請した。これについては「当該文書は慰安婦が強制連行されたとの内容を基盤としているが、その根拠を公開してほしいとの趣旨だ」と説明したという。

これに韓国ネットユーザーからは「こんな人を教授として雇うなんて、延世大学は何を考えているのか」「業者にだまされて行ったら売春婦になるの?売春とは、お金を稼ぐ目的で本人が望んでするもの。それにその業者が日本軍から委託されていたらもっと大きな犯罪になる」「すでに日本の学界や軍、政府が過去に慰安婦の強制動員、違法性を認めている。なのになぜそんな発想が生まれるの?」「彼は日本のスパイだ。日本に追放するべき」など柳氏への批判的な声が続出している。

一方、一部からは「日本軍慰安婦は存在した。でも強制連行された記録と根拠はない。この国はうそであふれているから何も信じられない」「柳元教授には真実を暴いてほしい。応援している」など支持する声も寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

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