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ジャスティン・ビーバー、エド・シーランに続き…世界的ロックバンドの「旭日旗」使用に韓国が憤慨

Record China / 2021年10月15日 13時20分

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15日、世界的ロックバンド、レッド・ツェッペリンの公式ウェブサイトに「旭日旗」が使用されていることに対し、韓国の広報活動をする徐敬徳教授が抗議のメールを送ったことをSNSで明らかにした。

2021年10月15日、英国の世界的ロックバンド、レッド・ツェッペリンの公式ウェブサイトに「旭日旗」が使用されていることに対し、韓国の広報活動をする徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大学教授が抗議のメールを送ったことをSNSで明らかにした。

徐教授によると、レッド・ツェッペリンの公式ウェブサイトでは現在、1971年の日本初公演から50周年を迎えたことを記念するTシャツが販売されているが、ウェブサイトの背景とTシャツのデザインに旭日旗が使用されている。

これに対し徐教授は「旭日旗は太平洋戦争時に日本の軍隊が使用した軍旗で、『戦犯旗』にあたる」「戦犯旗をウェブサイトやTシャツデザインに使用することは多くのアジアのファンを傷つける行為」などと説明し、「ただちに修正し、世界的ポップスターとして世界のファンに向けて良い前例を作ってほしい」と求める内容の抗議メールを送ったという。

韓国ではたびたび、世界的スターの旭日旗使用問題が物議を醸している。ジャスティン・ビーバーは旭日旗柄のダウンジャケットを着用、エド・シーランもSNSに投稿した映像に旭日旗デザインを使用して批判を浴びた。

徐教授は「旭日旗の歴史的意味を知らずに使用するケースがほとんどだ」とし、「旭日旗柄を使用したことを批判するのではなく、正しい知識を教え再発を防ぐことが重要」とも述べている。

また今後、日本政府がYouTubeに掲載した旭日旗に関する広報映像に対抗するための映像を制作し、世界に広める予定であることも明らかにした。

徐教授のSNSを見た韓国のネットユーザーからは「レッド・ツェッペリンの曲が大好きだったけどもう聴かない」「世界的に有名な人なのだから、行動する前に調査をするべきでは?」と憤る声や、「知らない人には教えてあげればいい」「好きなバンドだからこんなことをされては困る。徐教授の努力に感謝」「ファンとして怒りが込み上げてくる。メンバーは旭日旗の意味を知らなかったと信じたい。徐教授の思いが伝わりますように」など徐教授の活動を応援する声が続々と寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

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