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岸田首相を悩ませる「負の遺産」―中国メディア

Record China / 2021年11月9日 13時20分

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中国メディアの法治日報は8日、岸田文雄首相を悩ませる「負の遺産」とする記事を掲載した。

中国メディアの法治日報は8日、岸田文雄首相を悩ませる「負の遺産」とする記事を掲載した。

記事はまず、自民党が10月31日投開票の衆議院選挙で勝利し、岸田総裁が特別国会で第101代首相に指名されることになるとし、(10月4日の第100代)首相就任直後の衆院選で勝利したことにより、政権の基盤が一定程度安定することになるとの見方を示した。

その上で、岸田氏は、コロナ対策や経済回復、さらには安倍・菅政権の「負の遺産」といった難題に直面しているとし、それらを解決して政策面で「岸田カラー」を出していくことが長期政権につながる鍵だと分析した。

記事は、岸田氏が衆院選の結果を受けての記者会見で、「大変厳しい選挙だったが、引き続き、自公政権の安定した政治の下で、そして岸田政権の下で、この国の未来をつくり上げていって欲しいという民意が示された」と述べたことから、政権基盤の安定に対する自信がうかがえるとした。

一方で、自民党の幹事長だった甘利明氏が小選挙区で敗北したことにも触れ、「日本国内では、安倍・菅政権での政治とカネのスキャンダルに対する不満が広がっている。岸田氏にはそうした欠陥を正して国民の政治への信頼を回復することが求められる」とも論じている。(翻訳・編集/柳川)

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