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「自分たちが殺した」日本の外交官が閔妃暗殺を告白する書簡が発見=韓国ネット「屈辱的な歴史」

Record China / 2021年11月16日 19時20分

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1895年の「閔妃暗殺事件」に加担していた日本の外交官が、事件について友人に打ち明けたとみられる書簡が発見された。写真は閔妃。

2021年11月16日、韓国メディア・韓国日報によると、1895年の「閔妃(ミンビ)暗殺事件」に加担していた日本の外交官が、事件について友人に打ち明けたとみられる書簡が発見された。

記事は、朝日新聞が16日に報道した新聞記事を紹介。それによると、書簡は実行グループの一員だった現地の領事官補・堀口九万一(1865~1945)が郷里の親友で漢学者の武石貞松に宛てた8通の手紙。そのうち事件の翌日である1895年10月9日に書かれた6番目の手紙には、自身が現場でとった行動が詳細に記されており、「進入は予の担任たり。塀を越え(中略)、漸(ようや)く奥御殿に達し、王妃を弑(しい)し申候(もうしそうろう)」「存外容易にして、却(かえっ)てあっけに取られ申候」との記述が確認されたという。

書簡は名古屋市在住の切手や印紙の研究家であるスティーブ長谷川さんが古物市場で入手し、歴史家の金文子(キム・ムンジャ)さんが判読した。金さんは「事件の細部や家族についての記述などからも本人の真筆とみて間違いない。現役の外交官が赴任の王妃の殺害に直接関与したと告げる文書に改めて生々しい驚きを覚えた。いまだに不明な点が多い事件の細部を解き明かす鍵となる、価値の高い資料」と語っているという。

記事は「『乙未事変(閔妃暗殺事件のこと)』は、1895年10月8日に当時の日本公使・三浦梧楼の指揮のもと日本の軍人や外交官らが王宮を襲い、王妃である閔妃を殺害して遺体を燃やした事件。三浦公使ら関係者48人は日本で裁判を受けたが証拠不十分で釈放されており、軍法会議に付された将校8人も全員無罪放免されている」と伝えている。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「日本の歴史は『野蛮』の歴史」「韓国独立万歳、NO JAPANだ」「絶対に忘れてはいけない恥ずかしい歴史。自分の国は自分で守ろう。米国も日本も中国もロシアも、皆自国の利益のために動いている」「内部に協力者がいたから簡単に殺害できたんだ。今でも親日・親中勢力を排除しないと同じ目に遭う」「学生時代に日本から奨学金をもらい、日本政府から支援されていたという某大統領候補の父親は、この報道を見てどう言うだろうね」など、日本に対する批判の声が多く寄せられている。

一方で、「稀代の悪女・閔妃は百姓たちの手で殺されるべきだった。日本人に殺されたせいでなぜか崇められている」などのコメントも見られた。(翻訳・編集/丸山)

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