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韓国でオープン間もない有名百貨店の天井が崩落=ネット「手抜き工事?」「あの大惨事を忘れたのか」

Record China / 2021年11月29日 19時20分

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29日、韓国メディア・グローバルエコノミックによると、今年2月にオープンしたソウル・汝矣島にある現代百貨店のザ・現代ソウルで天井の一部が崩落する事故が発生した。写真はザ・現代ソウル。

2021年11月29日、韓国メディア・グローバルエコノミックによると、今年2月にオープンしたソウル・汝矣島にある現代百貨店のザ・現代ソウル(The Hyundai Seoul)で天井の一部が崩落する事故が発生した。記事は「10月にも新世界百貨店の江南店の地下食品館で配水管漏水事故が起きていた」とし、「百貨店業界全体での施設の安全点検が急務だ」と伝えている。

記事によると、同日午前11時15分ごろ、ザ・現代ソウル3階の下着売り場の天井が崩落し、職員3人が軽傷を負った。現代百貨店の関係者は「天井の石膏ボードがはずれ、落下したものとみられる」とし、「館内放送で顧客に事故の事実を知らせた。他の売り場の安全に問題はない」と説明したという。

これを受け、韓国のネットユーザーからは「オープンから1年もたっていないのにもう?」「原因は手抜き工事?」など驚く声が上がっている。

また、「建物崩壊の前兆現象では?」「三豊百貨店(ソウル瑞草区にかつてあった百貨店。開業から6年足らずの1995年6月29日に崩壊事故を起こし、死者502人、負傷者937人、行方不明者6人が発生する大惨事となった)もこんな感じで大小の欠陥が重なり、結局崩壊した。もう行かない方がいい」「あの大惨事を忘れたの?どうか同じことが繰り返されませんように」など過去の大惨事を連想し不安がる人も続出している。

そのほか、「安全に問題はないだって?なぜそんな無責任なことが言えるのか。天井が客に直撃していたら大変なことになっていた」「3人もけが人が出ているのにその対応?」など百貨店側の対応に不満を示す声や、「韓国は見せかけの先進国、不動産共和国、建設共和国。不動産建設業界を中心に国の経済が回っているのに、価格が上がるだけでまともに建てられもしない」「工事の責任者を厳罰に処さないと、同じことが繰り返される」などと指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

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