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ワン・イーボーの新ドラマ「風起洛陽」で小道具を盗作か、デザイナーが被害を訴え

Record China / 2021年12月3日 10時40分

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今月1日に配信をスタートした中国ドラマ「風起洛陽」の婚礼シーンで、装飾品デザイナーのオリジナル作品のうちわと酷似したものが使用されており、原作者が盗作を訴える騒ぎとなった。

今月1日に配信をスタートした中国ドラマ「風起洛陽」の婚礼シーンで、装飾品デザイナーのオリジナル作品のうちわと酷似したものが使用されており、原作者が盗作を訴える騒ぎとなった。

動画配信大手・愛奇芸(アイチーイー/ iQiyi)で配信中の「風起洛陽」は、「長安二十四時」と同じ原作者マー・ボーヨン(馬伯庸)氏の小説「洛陽」を実写化した作品。ワン・イーボー(王一博)、ホアン・シュエン(黄軒)、ビクトリア(宋茜/ソン・チエン)らが主演している。

この作品の第1話に、ワン・イーボーの婚礼シーンが登場するが、新妻が手に持つうちわについて、装飾品デザイナーの女性が中国版ツイッター・新浪微博(ウェイボー)を通じ、自身のオリジナル作品であることを訴え出たもの。「以前はショッピングサイトにあふれていたが、今はドラマにまで進出したようだ」と、盗作被害に遭い続けていることを書きつづっている。

これに対して「風起洛陽」の制作側は2日、原作者の指摘内容を認め、ウェイボーの番組公式アカウントで謝罪を公表。問題のうちわの製作にあたって、古典的な刺繍の図案を調べたり、無形文化財の数々を参考にする中で、オリジナル作品であることの確認を怠ってデザインを使用してしまったと経緯を説明。さらに、原作者から2本のうちわを購入し、ウェイボーのユーザーに向けて抽選でプレゼントすることを明らかにした。

制作側の対応について同じく2日、原作者の女性はウェイボーで誠意に感謝を示し、「不快な出来事だったが良い方向に発展した」と、気持ちの良い解決に至ったことを表明。ネットユーザーもドラマの制作側に対し、「迅速かつ真摯(しんし)に責任を示した」「盗作は許されないが、素早い謝罪は評価したい」「事後処理がとてもよかった」といった称賛のコメントを寄せている。(Mathilda)

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