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劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」、中国人の感想は?

Record China / 2024年8月25日 15時0分

7人目は、「よくやった平次!公式カップルはやっぱり最高。キッドも登場し、平次と遠山和葉(とおやまかずは)のカップルも相変わらず良い活躍をしていた。大岡紅葉(おおおかもみじ)も今回はそれほど邪魔にならず良かった。次回は工藤新一(くどうしんいち)と蘭の出番をもっと増やしてほしい」と要求した。

8人目は、「本当に面白かった。主役が一緒に協力する姿を見るのが好きだった。キッドは相変わらずイケメンで、中森青子(なかもりあおこ)との病院でのシーンが特に心に刺さった。服部が告白するシーンで和葉が涙を流す場面には、私も涙を流しすぎてしまった。青山剛昌先生、覚えていてくださいね!」と言及した。

9人目は、「舞台が北海道の函館で、コナン、平次、キッドの3人が活躍することで、これまでとは違った体験ができた。沖田総司の意外な活躍もあり、アクションシーンは華麗でスムーズに進行した。オープニング曲も今回のストーリーに合わせて日本の伝統楽器でアレンジされていた。平次と和葉の関係も大きく進展し、エンドクレジット後のエピローグもさらに興奮させてくれるものだった」と紹介した。

10人目は、「最高の劇場版、とても面白かった!!甘い展開がたくさんあってすてきだった。素晴らしいコナンの推理も新キャラもとてもかっこよかった。評価は10点満点!!」と評した。

11人目は、「服部、コナン、キッドの3人が、冗談を交えながら推理を進めていく姿に、初めから最後まで笑いっぱなしだった。100万ドルの価値がある函館の夜景と、守る価値のない宝物との対比が、反戦のテーマを際立たせていた。そして、この美しい夜景の中で輝く服部と和葉の恋愛は、劇場版『名探偵コナン』シリーズの第1作目の『時計じかけの摩天楼』の新一と蘭の愛を思い出させてくれた。さらに、新一とキッドが実はいとこだったという驚きの事実が、エピローグに隠されていた」と明かした。

12人目は、「最高!最高!最高!本当に素晴らしい作品だった。こんなに素晴らしいコナンの劇場版を見るのは久しぶり。キャラクター全員がそろっていて、私のお気に入りのカップルも最高だった。キッド様、あなたは神だ!かっこよすぎる!君たちに血縁関係があっても許せてしまう。敵でも友でも、兄弟でもいいじゃないか!見どころが多すぎて全部挙げられない!もう1度、2度、3度、4度、5度と、何度でも見たい!!」と述べた。(翻訳・編集/岩田)

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