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日本で他人の車のボンネットに雪玉を置いたら通報された―中国ネット

Record China / 2026年2月14日 8時0分

日本で他人の車のボンネットに雪玉を置いたら通報された―中国ネット

中国のSNS・小紅書(RED)に12日、「雪玉を作ったら通報された」との投稿があり、反響を呼んだ。

中国のSNS・小紅書(RED)に12日、「雪玉を作ったら(管理会社に)通報された」との投稿があり、反響を呼んだ。

日本在住だという投稿者は「2日前に大雪が降った。仕事から帰ってきたら、隣の駐車スペースの車(のボンネット)にまだたっぷり雪が積もっていたので、少し雪で遊ぼうと思った」と説明。しかし、雪を手に取ったところ、一緒にいたパートナーに「他人の車には触らないほうがいい」と注意されたため、丸めた雪玉をそのままボンネットの上に「戻した」という。

ところが、後日、集合住宅の管理会社名義で「迷惑行為に関するお願い」との紙が各戸に配られた。投稿者が撮影したその紙には、住人から「駐車場の車のボンネットに雪玉を作って置いていた」との苦情が寄せられたことが記されている。

管理会社は「善意か悪意かを問わず、他者が契約している区画の車両に無断で触れる行為は禁止です」とし、場合によっては警察が出動する事態になったり、損害賠償請求に発展したりする可能性があるとして、「他人の車には絶対に触れないように」と注意を呼び掛けている。

投稿者は管理会社に苦情を申し立てられたことについて、「少し腹が立つけど、少し面白くもある。次はもうやらない」とつづっている。

この投稿に、中国のネットユーザーからは4000を超えるコメントが寄せられており、「めっちゃ笑った」「こんなことでクレーム付けるかね」「日本人はすぐに不安になるんだから」「日本社会は抑圧的」「日本で生活していたら精神がおかしくなりそう」「以前友人が(日本で)玄関前に傘をかけていたら(管理会社に)通報された」といった声が上がった。

また、「他人の車に触らないってのはそうなんだが、雪玉くらいで大げさ。日本人は本当に生活が大変なんだな」「私も車に触られるのは嫌だけど、通報はしない。心の中で文句を言うだけ」「じゃあ、他人の車のボンネットに小さい雪だるまを大量に作った私は有罪判決を受けるのかしら」といった意見も見られた。

一方で、「他人に自分の車を触られたくないのは当然」「良いと思う。私だって他人にボンネットに雪玉置かれたら不快。中国では管理会社がこういうことにかかわりたがらない」「私もこういうことされたら嫌。たとえ善意だったとしても邪魔でしかない。不必要な善意で感動するのはやっている本人だけ。他人にとっては迷惑」「日本の管理会社は住民の権利をすごく重視していると思う」などのコメントも寄せられた。

このほか、あるユーザーは「中国と日本は両極端。日本はちょっと大げさ、中国ならもっと大きなことでもうやむやにされる(涙)」と書き込んでいる。(翻訳・編集/北田)

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