塾での学習、成績上位ほど先生への質問頻度が高い傾向

リセマム / 2019年1月23日 18時45分

子どもは疑問点があったら塾の先生に質問をするか(成績別)

 塾での学習について、成績上位の子どもほど先生への質問頻度が高いことが、アクセラレーテッドラーニングジャパンが2019年1月23日に発表したアンケート調査結果より明らかとなった。

 「塾での学習」をテーマとしたアンケートは、アクセラレーテッドラーニングジャパンが運営する中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」会員で、中学受験を目指す子どもを持つ親を対象に実施したもの。2019年1月9日から16日まで調査を実施し、214名の有効回答を得た。

 現在、子どもの成績は塾のクラスでどの位置にあるか聞いたところ、「成績中位」が46%で最多。ついで、「成績上位」が37%、「成績下位」が17%という結果だった。

 子どもは疑問点があったら塾の先生に質問をするかを成績別に聞いたところ、「質問する」と回答した子どもは、成績上位が80%以上だったのに対し、成績中位は80%未満、成績下位は約70%で、成績上位の子どもほど質問頻度が高いことがわかった。学力の向上において、疑問点をそのまま放置しないことが重要であることが見てとれる。

 また、自習室の利用頻度はどれくらいか聞いたところ、成績別で大差はなく「週1回以下」が70%~80%と大半を占め、「週6~7回」は10%未満だった。

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