1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. 経済

納車時のスマートキーは1個のみ、半導体不足でトヨタが暫定措置

レスポンス / 2022年10月27日 15時15分

トヨタ自動車は10月27日、半導体不足の影響により、一部車種にて納車時に用意するスマートキー(電子キー+メカニカルキー)を当面の間、これまでの2個から1個に変更すると発表した。


対象車種はトヨタブランドが『クラウン』、『カムリ』、『プリウス』、『bZ4X』、『RAV4』、『ハリアー』、『C-HR』、『アルファード』、『ヴェルファイア』、『ノア』、『ヴォクシー』、『ランドクルーザー』、『ランドクルーザープラド』、『グランエース』の14車種。レクサスブランドは『LS』、『ES』、『IS』、『LC(含むコンバーチブル)』、『RC F』、『LX』、『NX』、『UX』、『UX300e』の9車種。


通常、納車時にはスマートキー(電子キー+メカニカルキー)2個を用意していたが、当面の間、スマートキー1個(電子キー+メカニカルキー)およびメカニカルキー1個の状態で納車する。なお、2個目のスマートキー(電子キー)は、準備が整い次第、順次提供する予定だ。


また、トヨタの一部車種およびレクサス各モデルに付属するカードキーはこれまで通り、納車時に提供する。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください