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進化したスマホホルダーの新作を紹介! トヨタ車向きのアイテムも?【特選カーアクセサリー名鑑】

レスポンス / 2022年10月28日 11時0分

今回は、使いやすさが徹底的に磨き込まれたスマホホルダーの注目作を4つ紹介する。カーアクセサリーも常に進化を繰り返している。各品がどのように進化しているのかを端的に解説する。なお、トヨタ車に向いたアイテムもあるので、トヨタ車オーナーは特にご注目を♪


まずは「EXEA(エクセア)」の新作、『スマホホルダー EC-236』(価格:オープン、実勢価格:1960円前後)から紹介しよう。こちらは、見やすさにとことんこだわった意欲作だ。というのも当品は、メーターフードに取り付けられるがゆえに視線移動が最小限ですむ。しかもクリップにて固定するので取り付けが簡単。そしてボールジョイント部×2か所+スライド調整付き回転アーム機構により、スマホを好きな位置に設定しやすい。また幅広い車種に取り付け可能で、シェアカーやレンタカーでの使用にも向く。


続いては、「カシムラ」からリリースされたばかりの『自重式スマホホルダー マットブラック/カーボン×ブラックメッキ AT-94/AT-95』(価格:オープン、実勢価格:1630円前後)をピックアップする。当品の最大の特長は、「スマホの自重でホールド部分が閉まること」だ。電動タイプもオートで閉まるがこちらはそれらに比べてリーズナブル。しかしアーム部分にアルミ合金が使用されていて作りは堅牢だ。取り付けも簡単。またボールジョイントが採用されていて、見やすい角度に360度変更できる。


次いでは「EXEA」の新作、『スマホホルダー EC-237』(価格:オープン、実勢価格:1850円前後)をお見せする。当品は「曲面にも貼れること」が特長だ。ダッシュボードの見やすい場所に取り付けたいと思いながらも、そこが湾曲しているがゆえに吸盤タイプが上手く取り付けられなかった…、なんて経験をしたことはないだろうか。当品ならそうはならない。取り付けベース部分がフレキシブルに曲がるので、ダッシュの形状に追従しピタリと貼れる。しかも設置後に360度向きを変えられ、カーブアーム仕様なのでローポジションにも設定しやすい。


もう1つ「EXEA」のニューカマー、『スマホホルダー EC-238』(価格:オープン、実勢価格:1850円前後)を紹介する。当品は、トヨタ車をはじめとして最近増えつつある独立型の純正ディスプレイの裏に取り付けられることが見どころだ。ベース部分には曲がる柔らかな素材が採用されていて、曲面にも貼りやすい。また2つのボールジョイントとスライド調整付き回転アームにより、スマホの位置を自在に変えられる。また純正ディスプレイの真横にスマホを置けるので、両方を1度に見渡せることも利点だ。


今回は以上だ。次回以降も便利アイテムを続々と紹介していく。お楽しみに。


(記事中の価格はすべて税込。実勢価格は編集部調べ)

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