中古車残価設定クレジット、日産ディーラーで取り扱い開始
レスポンス / 2023年1月18日 19時30分
日産自動車は1月18日、中古車の車両本体価格から据置額を除いた分を月々分割で支払う「中古車据置払クレジット」を全国の販売会社にて、順次取り扱いを開始すると発表した。
据置払クレジットは、利用者の予算・ライフスタイルに合わせてプランを組むことが可能。据置率は5%~40%、支払い回数は12回~72回より選ぶことができる。据置額(最終回支払い金額)の支払い方法は、一括払いまたは再クレジット(乗り続ける)、売却(乗り換え)の3つから選ぶことができる。
据置払クレジットでは、数年後に乗り換えるか、同じクルマに乗り続けるかを購入時に決める必要がなく、ライフステージの変化に合わせクルマを選択できるプランとなっている。
なお売却する場合、据置額での買取り、下取りは保証されない。査定価格が据置額を上回る場合、差額を返金。下回る場合、差額は利用者負担となる。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
“200万円台”から! 日産の新型「ノート」月々いくらで買える? 「最も安い&高いモデル」とは? 支払いシミュレーションしてみた
くるまのニュース / 2024年6月29日 13時10分
-
夫が新車の「ハリアー」を買いたいと言っています。せめて中古にしてほしいのですが、夫いわく「下取りも考えたら新車のほうがお得」と聞く耳をもちません。高級車を新車で買うメリットってあるんでしょうか…?
ファイナンシャルフィールド / 2024年6月21日 3時0分
-
トヨタ新型「シエンタ」発表! いくらで買える? 人気小型ミニバンの1番「安い&高い」仕様… 月々の支払いはいくらなのか
くるまのニュース / 2024年6月19日 12時30分
-
40代、年収600万円で「BMW」を購入したいと考えています。BMWのローンがあるそうなので、利用すれば購入できるでしょうか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年6月9日 4時20分
-
【2024年】5ナンバーミニバンとは? おすすめ車種やメリット・注意点を解説
MōTA / 2024年6月6日 16時30分
ランキング
-
1バナナ・パイン・マンゴーが… 軒並み値上がりの“ワケ” 試す人が増えている国産バナナとは…!【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年7月3日 21時19分
-
2ローソン、7月24日上場廃止 KDDIとポイント経済圏の拡大などを目指す
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月3日 17時46分
-
3NHKが34年ぶりの「赤字」でも止まらない肥大化 総資産の6割超を現預金と有価証券が占めている
東洋経済オンライン / 2024年7月4日 8時0分
-
420年ぶり“世代交代”新紙幣に行列も… 「Aの1番」の行方は…深谷市長が日銀へ
日テレNEWS NNN / 2024年7月3日 22時0分
-
5LCCピーチの「運賃プラン」刷新へ! これまでより良くなる?それとも… 「より分かりやすく」がテーマ
乗りものニュース / 2024年7月3日 18時22分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください