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ますます増えるホワイトレター装着車、色々なスタイルを楽しむ特選12台…大阪オートメッセ2023

レスポンス / 2023年2月26日 14時0分

すっかりオフ系&リフトアップ系の定番タイヤになっているトーヨータイヤの『オープンカントリー』。M/TやR/Tなどのゴツゴツのトレッドパターンが、履くだけでラギッドなイメージを演出できるのが人気の秘密だろう。


加えてホワイトレターのモデルも多数ラインアップされているのも魅力。ホイールデザインに加えてタイヤの存在感をしっかりアピールすることもこの手のカスタムだと欠かせない要素になっている。そんなオープンカントリー×ホワイトレターのタイヤをセットするカスタム車両は多種多彩。クロカン4WDのみならずさまざまな車種にフィットさせているのを見かけることも多くなっている。そこで2月に開催された大阪オートメッセ2023に展示されたカスタムカーの中からオープンカントリーを履いた車両をピックアップ。こんな車種にもあんな車両にもオープンカントリー×ホワイトレターが似合うことを再認識してみよう。


RAV4の『Adventure HV JAOS style』の足もとにもオープンカントリーがセットされていた。オフロードを疾駆するRAV4をイメージしたジャオスのカスタムにはホワイトレターのR/Tがジャストフィット。


本格クロカン走行を意識した足まわり&ボディカスタムを施したジムニーの足もとにはオープンカントリーのM/Tがピッタリ。ハイブリッジファーストのシエラは3インチアップが施された。


ジムニー女子~キャンプ仕様とネーミングされたオフロードサービスタニグチのジムニー。FRPフロントグリル&バンパーなどでポップなフェイスを作ったスタイリングにホワイトレターが映える。


コンパクトサイズのキャンピングカーにもオープンカントリーのホワイトレターはピタリと決まる。大阪トヨペットONENESSブランドのタウンエースのあしもとを見ればそのマッチングは一目瞭然。


オフロード意識のミニバンとしてアウトドアユーザーからも高い評価を受けるデリカD:5。ラプター高知が出展した車両にもオープンカントリーR/Tが装着される。ホワイトレターがアクセントになる。


grace M.I.Cブランドのブースに展示されたハイラックスにもオープンカントリーR/Tが履きこなされていた。クロカン4WDのジャンルでも近年注目を集めているハイラックスにもピタリと決まる。


三菱自動車のブースに登場した『eKクロスEV』にもオープンカントリーのホワイトレターが装着されていた。EVもアウトドア意識の車高&ルーフラックなどの装備とホワイトレターの相性は抜群だ。


アウトドアを強く感じさせる軽ミニバンとして登場した『デリカミニ』が、アウトドアブランドのコールマンとコラボした車両も、無骨でラギッドなオープンカントリーR/Tを履きこなしていた。


ジムニーにガチンコ勝負を挑むダイハツ『タフト』。ダイハツブースに展示されたDARK CHROME VENTUREにもオープンカントリーを装着。足もとからもラギッド感を盛り上げるにはこのチョイスは絶好。


アトレーをベースにしたコンセプトカーである『WILDRANGER』はアウトバックをかけ巡るオフ車のイメージ。もちろん足もとにはホワイトレターのオープンカントリーがフィッティングされる。


1BOXにも古くからホワイトレターが用いられるが日産プリンス兵庫のキャラバンはチョイ上げ、グリルバーなどを備えたアウトドア仕様でまとめた車両。仕上げにはオープンカントリーR/Tを加えた。


ハイエースにもリフトアップのトレンドが押し寄せてきている。CRSの出展したエセックスUPDRAFTは6インチアップを施した圧巻のフォルムが魅力。タイヤも存在感あるオープンカントリーをチョイス。

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