ヒマラヤ山脈をイメージした新色を追加…ロイヤルエンフィールド Himalayan
レスポンス / 2023年3月15日 20時30分
ロイヤルエンフィールド正規輸入総代理店のピーシーアイは、アドベンチャーモデル『ヒマラヤ』に新色を追加して4月1日より発売する。
ヒマラヤは、411cc空冷4サイクル単気筒エンジンを搭載するアドベンチャーツアラー。ロイヤルエンフィールドが50年以上にわたってヒマラヤ山脈を走破してきた経験からインスピレーションを得た、シンプルで高性能な「どこにでも行ける」モーターサイクルだ。
今回導入するニューカラーは、ヒマラヤ山脈で生まれたモデルであることをあらためてアピールする3色をラインアップする。すべてヒマラヤ山脈の厳しく広大な自然をイメージしてデザイン、ネーミング。昨年夏にヒマラヤ山脈一帯で実施された走行ツアープログラム「モト・ヒマラヤ2022」で実際に参加者が使用した車両と同じカラーリング、仕様となっている。
「グレイシャー・ブルー」は、ヒマラヤ山脈を彩る、どこまでも真っ青で吸い込まれてしまいそうな天空と氷河から生まれたクリスタルのように透き通った湖の美しい青さをイメージした。「デューン・ブラウン」はモト・ヒマラヤのスタート地点から約100km北上したヌブラ渓谷一体に広がるハンダ―砂丘の広大な景色をイメージ。「スリート・ブラック」は、夜になるとヒマラヤ山脈一帯を覆いつくす漆黒の天空とそこに輝く無数の星を表現した。
また、このニューカラーモデルからUSBポートをハンドル周りに追加。日常からロングツーリングまで、使い勝手を向上させた。
価格はグレイシャー・ブルーが88万4400円、デューン・ブラウンおよびスリート・ブラックが89万4300円。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
ロイヤルエンフィールドが新型バイク「ショットガン650」の受注開始!
マイナビニュース / 2024年7月5日 7時30分
-
全面新設計のロイヤルエンフィールド「ヒマラヤ」 旧車的で牧歌的な資質は維持しているのか?
バイクのニュース / 2024年6月29日 11時10分
-
カスタム文化をミックス、ロイヤルエンフィールドの新型「ショットガン650」受注開始
レスポンス / 2024年6月26日 16時0分
-
ロイヤルエンフィールドの新型車「SHOTGUN 650」日本での価格の発表と受注を開始
PR TIMES / 2024年6月26日 10時15分
-
新しいアドベンチャー、ロイヤルエンフィールド『HIMALAYAN』発売へ
レスポンス / 2024年6月8日 15時0分
ランキング
-
1「ぐっすり眠れない人」今すぐ摂るべき5つの食材 「眠りを誘うホルモン」が睡眠の質を高める
東洋経済オンライン / 2024年7月6日 21時0分
-
2日産新型「セレナ“ミニ”」登場は? シエンタ&フリード対抗の「小型ミニバン」は? 実はあった「小さな3列車」 ユーザーの声いかに
くるまのニュース / 2024年7月6日 7時40分
-
3何もしてないのに「バッテリー上がり」した! 真夏の「突然のトラブル」どう防ぐ? いつか起こり得る「エンジンかからない」どう対処するのがOKか
くるまのニュース / 2024年7月6日 18時10分
-
4ワークマンの「暑い日に履きたい、通気性抜群のシューズ」3選 980円の「ボーンサンダル」はカワイイ&歩きやすい
Fav-Log by ITmedia / 2024年7月4日 5時55分
-
5「方言がかわいいと思う都道府県」ランキング! 2位「京都府」、1位は?
オールアバウト / 2024年7月6日 21時5分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)