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総額何億円?「ボートショー2023」に展示されたクルマ好き必見の超高級車を一挙紹介

レスポンス / 2023年3月24日 11時30分

ボート免許取得者の増加や、ボートシェアリングの需要増など、業界の取り組みによってマリンレジャーの敷居は徐々に低くなってきている。とはいえボートやクルーザーを“購入する”となれば別の話。趣味の買い物としてはトップクラスに敷居が高い(=値段が高い)のも事実だ。


23日に開幕した「ジャパンインターナショナルボートショー2023」は、誰もがマリンレジャーに触れて楽しめるイベントであると同時に、富裕層にとっては購入のための内覧会的な意味合いもある。そうした来場者に向け製品をアピールするのが超高級車ブランドだ。会場にはモーターショーでも見られないようなスーパーカーやラグジュアリーカーが並ぶ。


4ケタ万円以上は当たり前、な高級ボートを見た後では最高峰のスーパーカーでも安く見えるから…というのは嘘か誠か、とにかくクルマ好きなら、車両展示を見るためだけに来場しても満足できるかもしれないレベルだ。


今回のショーには、いわゆる輸入車メーカー系だけでもフェラーリ、ロールスロイス、ポルシェ、ベントレー、ランボルギーニ、アストンマーティン、マセラティ、ロータス、マクラーレン…と錚々たる顔ぶれの最新ラインアップが並んだ。というわけで、ボートショー2023で見ることができる“プチ・スーパーカーショー”をダイジェストで紹介(順不同)。


◆フェラーリ 296GTS


V6ターボ+モーターのプラグインハイブリッドを搭載した『296GTB』のスパイダー版。軽量設計の電動リトラクタブル・ハードトップは14秒で開閉でき、45km/hまでなら走行中でも開閉が可能。ルーフを閉じた状態はもはやクーペそのものだが、エアロダイナミクス性能も全く同じというから驚く。


◆ロールスロイス ファントム


言わずと知れたラグジュアリーカーの王。スペックを語るのも憚られるが、驚くべきはそのサイズ。全長はベースモデルで5770mm、ホイールベースの長い「エクステンデッド・ホイールベース」は5990mmにも達する。これはもちろん、リアシートの居住性を究極的に拡大するためのもの。「世界で最も静かな車」と公式にアナウンスする自信はさすが。


◆マクラーレン アルトゥーラ & GT


『アルトゥーラ』はマクラーレンが初めて量産したプラグインハイブリッド・スーパーカー。3リットルのV6ツインターボから585psもの高出力を叩き出す。それでいて燃費はマクラーレン史上最高の17.7km/リットル超というから驚きだ。


『GT』はその名の通りグランドツーリングを楽しめるマクラーレン。一見すると普通の(?)2シータースーパーカーだが、シート後方に420リットルもの荷室があるのが最大の特徴だ。


◆ロータス エミーラ


ロータス最後のガソリン車として登場したのが『エミーラ』。従来モデルと同様にトヨタ製V6エンジン搭載するモデルと、新たにAMG製の直4を搭載するモデルを用意する。発表以来、世界的な人気を集めている。


◆マセラティ MC20 & グレカーレ


スポーツカーメーカーであるマセラティが誇るスーパーカーが『MC20』だ。すっきりとしたデザインとバタフライドアが特徴のエクステリアだが、風洞実験室での2000時間以上に及ぶテスト、1000回以上のCFD(数値流体力学)シミュレーションによって設計されたこだわりのボディを採用。0-100km/h加速は2.9秒以下、最高速325km/h以上を実現する。


『グレカーレ』はマセラティのSUV第二弾として登場。エントリー・マセラティとも呼べる立ち位置&サイズ感ながら、MC20から受け継がれたデザインや先進的な装備を満載し、まさに新世代のマセラティを表現したモデルとなっている。


◆アストンマーティン DBX707 & ヴァンテージ F1エディション


「世界最強・最速のSUV」が『DBX707』だ。車名の“707”はそのまま馬力を意味する。最大トルクは900Nmを誇り、SUVながら0-100km/h加速は3.3秒、最高速度は310km/hにも達する。フェルナンド・アロンソがドライブしたり、F1のメディカルカーでの活躍も話題となった。


『ヴァンテージ F1エディション』は60年以上を経てF1に復帰したことを記念するモデル。最上級グレードに位置し、ヴァンテージ史上最もパワフルな4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンは、最大535psを発揮する。F1公式セーフティカーのカラーと同様の「アストンマーティン・レーシング・グリーン」が美しい。


◆ランボルギーニ アヴェンタドール ロードスター


11年にわたりランボルギーニのフラッグシップであり続けた『アヴェンタドール』だが、間も無く登場する後継モデルへバトンタッチすべく、昨年生産を終了した。とは言え、デザインひとつをとっても未だ色あせない魅力を放つ。会場に展示された車両は、マットブラックに蛍光イエローのアクセントが眩しいスペシャルな個体だ。


◆ベントレー コンチネンタルGT リミテッドエディション


100周年記念グリルを装着した特別な車両が「リミテッドエディション」。パイクスピークインターナショナルヒルクライムで最速の量販車という記録を樹立した記念モデルとなっている。タイヤやブレーキのイエローアクセントがリミテッドエディションの証。フェンダーには“PIKES PEAK”のロゴが光る。


◆ポルシェ タイカン


ポルシェ初のフル電動スポーツカーとして登場した『タイカン』。世界最高レベルの高速充電を実現する800Vの電圧システムや、リアアクスル用に新開発された自動切換式2速トランスミッションなど、革新的な技術を採用するのが特徴だ。圧倒的な走行性能と環境性能を実現しながら、4ドアであるという実用性の高さも魅力。


会場に展示されたのは輸入勢のスーパーカーやラグジュアリーカーだけではない。ボートなどマリン事業をおこなうトヨタ、ホンダ、スズキもマリンレジャーに因んだ車両の展示をおこなっていた。トヨタとモデリスタがデザインを手掛けた高級ボート『PONAM-31』とモデリスタカスタムの『クラウン』のコラボや、軽自動車に搭載できるミニボートとスズキ『スペーシアベース』の展示など、見所は尽きない。


「ジャパン・インターナショナルボートショー2023」は3月23日から26日まで開催。パシフィコ横浜での屋内展示のほか、ベイサイドマリーナでは実際に海にボートを浮かべた状態でのフローティング展示もおこなう。入場料は一般(高校生以上)1500円で、中学生以下は無料。2会場に入場可能となっている。

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