【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型】KINTOのサブスクに登場、モデリスタ仕様も用意

KINTOは、トヨタ自動車が6月21日に発売した『アルファード』『ヴェルファイア』新型について、サブスクリプションサービスでの取扱いを開始した。

KINTOは、車両代金に加えて、自動車保険（任意保険）や自動車税、メンテナンス費など、カーライフにかかる諸費用を月額利用料に含め、クルマに手軽に乗ることができるサブスクリプションサービス。見積もりから契約までの一連の手続きをオンラインで完結できる。まとまった費用を最初に必要としない「初期費用フリープラン」と、解約金を支払うことなく、いつでも解約可能な「解約金フリープラン」の2種類を用意する。

KINTOでは今回、アルファードの「Z」と「エクスクルーシブ ラウンジ」、ヴェルファイアの「Z プレミア」と「エクスクルーシブ ラウンジ」の取扱いを開始。アルファードは月額5万0490円から、ヴェルファイアは月額6万3800円から利用できる。さらにモデリスタ仕様も用意。アルファードは月額5万7310円から、ヴェルファイアは月額7万0290円からとなる。