レクサス LM 新型に「インペリアル」、4座仕様は日本円で3200万円超…広州モーターショー2023
レスポンス / 2023年11月25日 17時0分
レクサスは、新型ミニバンの『』の4人乗り「インペリアル・エディション」と、6人乗り「プレミアム・エディション」を広州モーターショー2023で正式発表した。
現地ベース価格は、4人乗りのインペリアル・エディションが155万元(約3260万円)、6人乗りのプレミアム・エディションが125万元(約2630万円)。まずは4人乗りのみが用意される日本仕様の価格は、2000万円からだ。
4シーターのインペリアル・エディションは、後席乗員のパーソナライゼーションとプライバシーのニーズにさらなる配慮を行った。中国の屏風から着想を得た「フラッグシップ・プライバシー・スクリーン・ウインドウ」には、調光機能付きの昇降式ガラスが装備され、後席乗員は必要に応じて眺めを楽しむことも、静寂を楽しむこともできる。
パーティションの中央に埋め込まれた新設計の48インチワイドスクリーンディスプレイは、オンライン会議や家族でのレジャー、エンターテインメントなど、多様化するシーンのニーズに応え、オーダーメイドの「マークレビンソン」のプレミアムオーディオシステムと組み合わせることで、優れたサウンドを実現している。
6人乗りプレミアム・エディションは、3列シート仕様だ。2列目シートには、左右独立デザインのプレミアムサンルーフが装備された。「リア・コンフォート・ドライビング・モード」が搭載されており、後席の快適性をさらに高めた、としている。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
マツダ 新型CX-80の価格は394万3500円〜! サイズや内装も合わせて解説
MōTA / 2024年9月6日 19時0分
-
“全長4.3m”のホンダ「“2列6人乗り”ミニバン」がスゴイ! 斬新「前列3人座れる」シート! 運転席が“めちゃ右側”な「エディックス」とは?
くるまのニュース / 2024年9月6日 6時40分
-
マツダ版ラグジュアリーカー誕生の可能性も? 「CX-80」開発陣に聞く!
マイナビニュース / 2024年8月22日 11時30分
-
スバル新型「“8人乗り”SUV」公開! 水平対向ターボ搭載×全長5m級の「3列モデル」! 豪華な「ブロンズ仕様」&「オニキス仕様」追加の「アセント」米に登場
くるまのニュース / 2024年8月16日 18時10分
-
“全長5.3m”級! トヨタ「ランクル」超えの新型「超大型SUV」発表! ド迫力の“タフ顔”&3列シート豪華内装! トヨタ初“画期的システム”も搭載の「セコイア 1794ED」アメリカに登場!
くるまのニュース / 2024年8月14日 16時10分
ランキング
-
15日間の旅行中も浴室とトイレの「換気扇」はつけっぱなしでいくという妻。電気代はどのくらいかかるのでしょうか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年9月9日 5時10分
-
2全長2.2mで3人乗れる! 63万円の新型「トライク」に反響あり! 長距離走れる“ハイスペック仕様”どんなモデル?
くるまのニュース / 2024年9月9日 8時25分
-
3新OSアップデートでガラリ変わる「iPad」の機能 ジョブズが"ボツ"にした「計算機」がついに搭載
東洋経済オンライン / 2024年9月9日 13時0分
-
4飲まない人に比べて心血管疾患リスクが20%上がる…血糖値の急上昇を招く"リラックスする飲み物"の名前
プレジデントオンライン / 2024年9月9日 8時15分
-
5車で移動中に便意をもよおした女性の修羅場。「ごめん、出ちゃったわ」車内は“地獄絵図”に
日刊SPA! / 2024年9月9日 8時52分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください