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【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「3代目 マツダ RX-7」から全4問!

レスポンス / 2024年2月10日 18時0分

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は、3代目マツダ『RX-7』(FD3S)に関する全4問です。


マツダが1991年から2003年までの間、生産販売していた3代目『RX-7』。マツダが世界に誇るロータリーエンジンを、美しく精悍なボディに搭載し、孤高の存在として国産スポーツカー黄金時代をけん引した言わずと知れた名車です。ロータリーエンジン復活の話題に沸く昨今、未だ人気を博している3代目RX-7から全4問をお届け!


【Q1】3代目RX-7はピュアスポーツカーとして軽量かつ空気抵抗を意識した流麗なボディが特徴です。さて、このボディを設計する際に開発陣が参考としたものは次のうちどれでしょう?


(1)フォーミュラカー
(2)戦闘機
(3)イルカ


【Q2】3代目RX-7はバブル期を代表とするスポーツカーということもあり、随所にコストをかけた工夫がなされています。高い運動性能を実現するために、採用されているサスペンション形式は次のうちどれでしょう?


(1)ストラット式
(2)マルチリンク式
(3)ダブルウィッシュボーン式


【Q3】ロータリーエンジンの特徴は、軽量コンパクトにもかかわらず高出力であるという点です。1ローターあたりの排気量はたったの654ccでした。さて、2ローターシーケンシャルターボを搭載する3代目RX-7は、最終的にどれだけのパワーを捻出したでしょうか?


(1)265ps
(2)280ps
(3)300ps


【Q4】同世代のライバル車たちがハイパワー競争にしのぎを削っていたのに対し、3代目RX-7ではハンドリングや運動性能を追求しました。エンジンをフロントミッドシップに搭載するなどして実現した前後重量の配分は次のうちどれでしょうか?


(1)50:50
(2)40:60
(3)60:40


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