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【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「日産 スカイラインGT-R」から全4問!

レスポンス / 2024年2月23日 13時0分

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は、日産『スカイラインGT-R』に関する全4問です。


1969年の通称“ハコスカ”GT-Rから始まり、2代目の“ケンメリ”で一度はその名称が途絶えるものの、1989年に「第2世代」としてR32型スカイラインをベースに復活。AWDシステム「アテーサE-TS」をはじめとした、その後のGT-Rを代表するテクノロジーや思想を確立しました。モータースポーツでの輝かしい歴史を残しながらR33型、R34型と進化を続け、2007年にスカイラインの冠を外した『日産 GT-R』へとバトンを渡し現在に至るのは周知の通り。


今回はそんな日産「スカイラインGT-R」から全4問のクイズをお届け!


【Q1】初代GT-Rである、ハコスカGT-Rに積まれた「S20型エンジン」。そのS20型エンジンは、当時の市販車用エンジンとしては珍しいある特徴を持ったエンジンでした。その特徴とは?

(1)燃料噴射がキャブレターではなく、インジェクターで行われていた
(2)気筒あたりに4バルブ付いていた
(3)可変バルブタイミング機構が付いていた


【Q2】排気ガス規制のため、約3か月で販売を終了してしまった2代目のケンメリGT-R。その販売台数の少なさから、「幻のGT-R」としても知られています。その販売台数は?


(1)約200台
(2)約500台
(3)約1000台


【Q3】R31型スカイラインにはレースに向けた高性能グレード「GTS-R」が存在しましたが、GT-Rを名乗ることはありませんでした。R31にGT-Rが登場しなかった理由として「正しくないもの」は次のうちどれでしょうか?


(1)コストカットを図り、これ以上R31型のグレードを増やしたくなかったから
(2)GTS-Rの登場時、すでにR32型GT-Rの開発が進んでいたから
(3)GT-Rには「超ド級の性能」が求められるが、それを満たしていなかったから


【Q4】映画『ワイルドスピード』での登場もあり、今や世界的な人気となっているR34型スカイラインGT-R。そんなR34型をパトカーとして採用している唯一の都道府県があります。その都道府県とは?


(1)東京都
(2)沖縄県
(3)埼玉県


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